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自我挑戰
F4で実装された新たなマイシリーズ。
教官S及教官Rから様々なクエストを受けることができる。
秘傳書育成ミッションは進めていく中でも特典があるのに対し、ミッションR/Sは双方ともフルコンプリートして初めて特典がある。
注意事項
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ミッションR・ミッションS・秘傳書育成ミッションとも、
非秘伝書装備の人が混じるとミッションが達成扱いにならない
ので注意。
なおサポートNPC(ラスタ・レスタ・フォスタ・パートナー・パートニャー)は条件の対象外。 - キャラバンではミッションを達成したことにならない。
- 教官自体を同行させる必要は無い。
- ターゲットに対象のモンスターが含まれている必要がある(例えば、怪鳥を指定されたからといってセンショク草ハンターをやるついでにクック変種を狩猟してもダメ)。
- クエスト受付で対象になるクエストを検索してくれる(HRの検索条件がミッションの設定で行われるため、リストが出てきた状態でキャンセルして再度検索するとSR指定で対象外のクエストも含まれることになる)が、デイリークエストはそこには含まれないが対象にはなる(黄金体験クックで怪鳥のミッションが達成可能なのは確認済。ただしHC限定の場合は不可(ミッションSの4章5話をデイリー武器魂クエストで達成することはできない、など)と思われる)。
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対象モンスターを狩猟しても、受けたクエストをクリアしないとカウントされない。サブクリでもクリアとして認められる。
ちなみに通常の流れが「部位破壊した上でサブクリ」となるサブの美学シリーズでも、部位破壊込みで狩猟した後にBC帰還してサブクリにすればカウントされる。 - ランクの指定はあるがエリアの指定はない。HC限定がない場合はモードも不問(HC指定がないミッションでも、HCモードでの狩猟数もカウントされる。メンバーをSRに限定するという意味では有用)。
- 亜種や希少種といった違いもモンスターの指定に含まれる(亜種が指定されていないのに亜種を狩猟してもカウントされない)が、鋼龍は通常状態と錆のどちらでもカウントされる。
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SR100~のクエストでは変種・奇種・剛種・覇種のいずれかが付くが、変種は原種と同じ扱いとなり、奇種は亜種扱いである。
剛種と覇種は基本的に原種と同じ扱いであるが、(亜種がテーマとなるミッションSの3章には冥雷龍が登場しないので深い意味はないが)元が亜種モンスターである冥雷龍は例外的に亜種扱いである。
※今でも灰晶蠍と冥雷龍は取引価格においてはそれぞれ尾晶蠍と冥雷龍のそれが適用される。 - GGより、G級クエストでも達成可能になった。どのランクのミッションでも認められることから、SR100~のクエストと同様にして扱われている模様。HC限定をG級HCクエストで達成することも可能。
- ミッション受注中は装備を変更できず工房にも入れないが、カフの変更はマイトレで可能。GGよりマイハウスなどのアイテムボックスでも付け替え可能になった。
- 指定されたモンスターを狩猟後、マイミッションの教官に報告した時点で達成となる。
秘伝教官
ミッションを受注するとラスタに随行する形で付いてきてくれる。
かつては通常ラスタを上書きしていたが、現在では同カテゴリーの別枠扱い。詳細はココ!
ラスタの優先順位をパーティ枠内の最下位にしておけば、ラスタは同行するが教官は同行しない。
例えばプレイヤー1人の場合、優先順位をパートナー>一時ラスタ>ラスタとしておけば、この3名が同行して教官は付いてこない。
武器は無属性の片手剣なので火力としては微妙。
秘伝教官S曰く「全ての武器種の秘伝書を持っている」らしいがモーションは地の型である。
しかしながら教官はどれだけダメージを受けても離脱しない。覇オディの怒りブレスを直撃しても何事も無かったかのように立ち上がる。
攻撃もかなりアグレッシブなため、囮としてはかなり優秀。ソロ主体の人には手助けになるだろう。
とはいえ、今となっては優秀な一時ラスタやパートナーを差し置いてまで連れていく必要があるかどうかは謎。
なお教官はフォスタ以上によく喋る。
ハンターがリアクションをするとそれに反応してくれるので退屈凌ぎにはなる……かも。
ミッションR/S
HR500(SR1)から受注可能。SとRではクエストの趣向が異なる。
第4章まで配信されており、第3章は一部が、第4章は全話でHC限定となっている。
G級に上がった後にフルコンプリート特典があるが、それまでは特に意味が無く実質的には体験版のような物。システムを覚えるネタにはできる。
+ | 詳しい解説 |
秘伝書育成ミッション
穿龍棍以外はSR500から、穿龍棍はSR1の時点で開放されている。
クリアすることでその武器種において各種強化が積み重なっていき、ハンター自身を強化することができる。
武器種につき170段階であり、ミッションの順番や上昇するパラメータも決まっている。
受注条件はSRで、SRが3上がるごとに1段階上のミッションを受けることができる。
(101弾を受けるにはSR800、最終の170弾を受けるにはSR999が必要となる)
ちなみに当初(F4当時)は攻撃力上昇も秘伝書育成に含まれていたが、F5より攻撃力上昇はSRに応じて発生するようになり、当時攻撃力上昇に設定されていた課題は攻撃力上限解放に変更されている。
内容は全ての武器種とも同じ。廃人様は同じ作業を12回やってね^^
ちなみに全12武器種の育成フルコンプリートという課題がハンターナビにあります^^
嵐ノ型開放クエストのような形式であり、指定されたモンスターを狩猟するか、
ミッション達成証(秘伝書コース課金(狩人応援コースでは不可)で30枚入手、ハンターナビ等でも手に入る)を規定数納めることでクリアとなる。
狩猟数のカウント対象は「クリアしたクエストにおける指定モンスターの狩猟数」であり、指定されたモンスターがサブターゲットにいる場合は狩猟後サブクリでもカウントされる。
一部のHCクエスト限定のミッション以外は通常個体でよい。任意でHCにしても達成可能。
第20弾までは下位、第90弾までは上位のクエストで達成すればよい。
HC指定がなければ育成の2人用クエでソロでこつこつ進められる。
SR1~のミッションを上位や変種でクリアしてもよいし、SR31~のミッションを変種で達成することも可能。
またGGより、G級クエストでの達成も可能になった。
亜種が指定されているお題はないため全課題において亜種や奇種は対象外だが、鋼龍は錆びていてもOK。
第91弾からは剛種の複数狩猟が登場するためソロでは辛くなってくる。
流石に覇種の討伐指定はない(対象モンスターであれば覇種でも構わない)。
前述のようにG級クエストはSR100~と見なされるので、オルガロン剛種の代わりにG級の単体カムでもOK(ちなみにノノの指定は秘伝書育成にはなく、全てカムで指定されている)。
ちなみにF4までは剛種は常時配信されておらず週によっては居ない=ミッションを進められないということがあった。
F5でマイミッションに関連する剛種は常時配信されるようになり、MHF-G1でオーダークエスト入りしたため、未配信モンスでストップということはなくなった。
ミッション達成証はアイテムボックスに入っていると毎回使うかどうか聞いてくる。
ちなみに決定ボタン連打で会話を進めてもミッション達成証を消費せず本来の方法で進められる(1回目の確認では「はい」と答えるが、最終確認となる2回目で「いいえ」になる)。
選択肢が煩わしい場合は工房倉庫や宅配ネコに預けておくと良い。
G3で気短の護符が実装されたためMMを進めるのもかなり楽になった。
先述のやりこみナビで「全12武器種で全170ミッションを制覇せよ」というお題が実装されたが、こちらの報酬は大激運100個と(本来の恩恵と比べると)しょぼい。
効果
名称 | 段階 | 効果 | 詳細 |
被ダメージ軽減 | 20 | モンスターから受けるダメージを軽減する | (Lv÷2)% 最大10% |
攻撃力上限解放 | 110 | 武器の攻撃力を上げられる限界値(通常は武器倍率800)を上昇させる | Lv×20 最大3000(800+2200) |
我慢力 | 20 | 被ダメ時に残る赤ゲージの割合が高くなる | ? |
復帰力 | 20 | 状態異常から自然に回復する時間が短くなる | (Lv×1.5)フレーム 最大30F(1秒) |
秘伝書育成ミッションを進める意味
秘伝書育成ミッションを進めることで享受できる最大のメリットはずばり、武器倍率カンストの防止である。
MHFでは秘伝書育成ミッションを進めない場合の武器倍率の上限値は800で、それ以上は上昇しない。
例えばSR700の大秘伝ヘビィ+弩岩獄重弩【狙熱射】+暴れ撃ちだとそれだけで倍率上限の800に到達してしまう。
つまり火事場も笛の旋律も、攻撃UPスキルすらも無に帰してしまう。これでは秘伝の攻撃力補正を活かせない。
(非秘伝ヘビィでも火事場or旋律があれば倍率800に到達させることは容易)
そこで、倍率の上限値を秘伝書育成ミッションで底上げすることで更なる火力UPを見込むことが可能となるのである。
特にハメでは、カンストしないことが大前提の火力計算になっているものも多く、
秘伝書育成ミッション未達による倍率カンスト者が混ざることでハメが成立しない、もしくはgdgdになるケースも存在する。
とは言えSR帯時点では、ヘビィ(秘伝・非秘伝含む)、秘伝太刀・秘伝槌ぐらいしか通常条件で倍率800を大きく超える武器種はない。
また、これらについても倍率上限開放Lv40ぐらいまでやっておけばよほどのことが無い限りカンストはしなくなる。
G級ではG級武器の限界性能が大きく引き上げられ、更に剛撃スキル等の存在から従来はカンストしない、もしくはカンストしても影響が微弱だった武器種もカンストの可能性とその影響が非常に高くなってきている。
(例えばG級武器でも比較的倍率が抑えられている双剣を例にとっても、極雷斬【鳴神】Lv50、GSR1、剛撃+5、爪護符・武器術・G防具3部位補正で倍率738とカンスト寸前であり、刃打ち・旋律等が加わると非火事場非秘伝でもカンストしてしまう)
当然ヘビィ秘伝や太刀秘伝では影響は甚大。G武器Lv50では場合によっては旋律も火事場もなしでカンスト余裕ということも。
そのため、高LvのG級武器を持つのであれば秘伝書育成ミッションによる倍率上限の解放は必須となるだろう。
進行
マイミッションスレより
ところどころ間違っていると思われるので追記・修正求む
【受注に必要なSR】
現在のSRに応じて第(SR-497)/3(切捨て)弾まで受注可能と推測される。
例えばSR630なら第44弾まで受注できるということ。
式に従えば、20弾が557、90弾が767、140弾が917ということになる。
ただし穿龍棍のみ、SR1~秘伝書育成開放なので条件が異なっている模様。
SR2の段階でも第4弾が受注できることを確認。単純に必要SR-499というわけでもないようだ。
普通にやっていればSRがすぐに上がっていくのであまり気にする必要はないかも知れない。
おまけ
秘傳書育成挑戰R
秘傳書育成挑戰S
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