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基本
開催與參加
與獵人祭及大航祭一樣屬於定期開催任務。 基本參加HR1~。體驗方案也可以參加。
參加時須注意以下幾點:。
- 天廊任務中 不可攜帶任何道具 - 設定上,由於小型飛行船有載重限制,必須禁止獵人攜帶道具。不過在天廊有可以交換得到的專用道具。
- 技能「最終的閃黑」、獵人珠技能「壓軸王牌【小】、【中】、【大】」無效化 - 前者無法滿足發動條件(在天廊中HP0僅會失去意識昏倒而不會貓車),後者則是由於天廊時間計算較為特殊(有加減的可能)。
-
同行NPC可以攜帶夥伴、傳奇賴狩人、夥伴喵。
夥伴喵不需要條件、夥伴需要加入狩獵生活方案、傳奇賴狩人需要加入支援方案。
-
天廊中有只有夥伴喵能夠打開的門扉開關,利用那個可能獲得寶箱或古寶品,或是開啟迴避陷阱的捷徑。
考慮到那個開關,在任務出發前,調整一下NPC同行的設定比較好。
-
天廊中有只有夥伴喵能夠打開的門扉開關,利用那個可能獲得寶箱或古寶品,或是開啟迴避陷阱的捷徑。
- 不可使用超越秘儀 - 為了不讓做為老米獵人挑戰要素的天廊守門人戰難度降低(與至天征伐戰同樣道理),也為了不讓獵人在無時間限制的熱氣球把超越秘儀儲好。
また当初は同行NPCがパートニャーのみとなっていたが、これも迷路状のマップにおけるNPCの追随に関する問題(パートニャーは潜って移動できるため問題ないのに対し、人間系NPCは壁に引っかかって追随できない状況がよくある)がささやかれていた。
G7でパートナーとレジェンドラスタが同行可能になったが、予想されていたとおりの問題が存在するようである。
ちなみにギミック解除の障害(バーサーカーしてモンスターを誘導できなくなってしまう、など)回避のためか、
人間NPCのAIはかなり消極的なものとなっているため本来の活躍が見込めないことも。
なおアイテム持ち込み不可であるがスキルカフは有効である。
マイトレプーギーも出現することがあるが、オンラインマニュアルによると本来は出ない仕様らしい?
天廊任務
天廊任務的目的是突破設有陷阱和機關的房間,到達通往下一層的樓梯。
房間裡有同往其他房間的門扉,滿足一定條件(解除陷阱、討伐魔物等等)之後到達門扉才能前往下一個房間。
不同門扉的打開條件(=那個房間的突破難易度,所需時間)有著天壤之別。
解除條件在經過一段時間後會像航路的緊急任務那樣出現提示的字幕。
- 突破吧→到達通往下一個房間的門扉
- 解除陷阱吧→按下開關或拉把手來將門扉打開
- 討伐魔物吧→討伐通常魔物
-
利用陷阱來討伐魔物吧→討伐纏有氣場的魔物or討伐通常魔物且有著可以造成大傷害的陷阱
先へ進む扉はひとつだが、パートニャーに開けてもらうものなどそれ以外の扉がある部屋もある。
1フロアは複数の部屋で構成されており、2フロア(宝箱部屋などがある場合はそれを除く)を踏破することでクエストクリアとなる(運営の当初想定では1クエスト15~20分だが、第二回より更に短くなるようリファイン)。
地図常備や自動マーキングをつけるとわかるが、フロアの部屋構成はフロアに入った時点で全て決まっている。
このため、1フロアに出現する大型モンスターは2体までのようだ。
次のフロアへ進む階段は誰か1人でもたどり着けば全員がクリアとなるが、第1回ではクエスト自体のクリア条件である出口には個人で行く必要があった(第2回以降はクリアについても全員一斉になるようリファインされた)。
このクエストクリアの階段は先が外の光になっている。
天廊任務的失敗條件有時間耗盡與解除天廊內的裝置失敗2點,但是現在還沒有確認到會因為解除失敗而使任務失敗的機關。
一開始的限制時間為10分鐘,當進到下一層時會增加5分鐘。
玩家的力竭次數沒有限制。
後述のモンスターの仕様も相まってスキルを天廊向けに変えるのがいいだろう。
當力竭時不會馬上回到營地,等待來自隊友的救助(使用「回神球」或「回神藥」)。被救助之後就會在原地復活。
20秒以内沒有被救助的場合(包含單人挑戰而沒有人來救助的場合)會回到樓層的入口。選擇「不等待救護」就會即時回到樓層入口。
不過,也能在20秒內留在原地、做為困住魔物的戰術。
ちなみに天廊クエストはクリアするまで1つのクエストを行っているものとみなされているようで、
パローネのキャラバンクエストとは違い、次の階に行っても斬れ味や各種補正はリセットされない
(そのためモンスターのガチ討伐が連続すると斬れ味が持たないということもある)。
また、途中の階でリタイアしても踏破状況は更新されず、前の階で直接入手したアイテムも持ち帰れない。
ただし、後述するように緊急クエストが発生したことによる階数キャップの開放は途中でのリタイヤでもOKの模様。
ちなみに番人部屋内ではリタイアが救出依頼に変化するが、特に違いはない(終了時の画面に押されるスタンプが違うぐらい)。
なお、1区では貼り主の踏破階数が「1F」だった場合(つまり開催時の1クエスト目)、
探査船から飛び降りたあと同じエリアのエリア1とされているところでGGまでのギルドマスターと再会できる場合がある(名前は「天廊管理役」。ちなみにこの時点も制限時間の対象外)。
塔の一番下から上る(という設定)ではない二区ではこのエリアが無い。
天廊二区はHR/SR100~とTR51~が調査に参加する条件となる。
1区での踏破階数は関係ないが、TR51~なのである程度天廊を攻略していることが受注・参加条件となりうる。
トラップも、1区のトラップを制覇していることを前提に組まれておりより高難度なものとなっている。
後述するが入手できる素材も、天廊武具をある程度鍛えているプレイヤー向けのものになっている。
關於序章
做為天廊任務的教學、有著内容固定的「序章」。是一人專用任務。
樓層的內容固定是:起點(這裡的艾路沒有做為商店的功能)→門與火焰的陷阱→會刺出長槍的地板→擺盪的岩石→瓦礫與大砲→討伐纏繞氣場的毒怪鳥→出口。
獲得的TRP只有基本的10P,不會因為剩餘時間・Gm・化石而改變。
因為是教學,無法變更成輕鬆模式。
TR
天廊遠征錄有専用的等級-TR(塔等級)。
完成天廊任務或發現特定物品都能獲得TRP。
TR與天廊專用技能-塔技能的習得有關。
獲得的TRP受到以下的要素影響、也會因各種課金方案而倍增。
-
踏破成功
- 第一區踏破一層得到200TRP
-
時間獎勵
- 剩下幾分鐘*10TRP
-
Gm精算報酬
- 剩下的Gm*0.2TRP
-
這個Gm從第4回開始指的是「下氣球時身上的Gm」以後獲得的不列入計算,
第5回之後狩獵生活方案有效的場合,可以在任務完成時,將剩下的Gm全部轉換成TRP。
-
化石發現報酬
- 鱗(100)、爪(200)、牙(300)、翼(400)、頭(500)。
-
古寶品收集獎勵
- 古寶品的TRP增加效果。得到的TRP取決於踏破層數與LV。
-
LV1的情況,每1層6TRP
このとおりもらえるポイントは決して多くないので、今のシステムではTR上げのためだけに課金コースを入れるのは余りお勧めできない。
救援系統
對力竭的隊友、使用「回神藥」或「回神球」,讓隊友在原地復活的系統。
在突破了難以突破的房間,或是在與魔物的戰鬥中力竭的情況很有幫助。
也是在番人戰非常重要的要素。
回神藥與回神球的不同如以下所示。
-
回神藥
- 靠近力竭的獵人使用。
- 救護開始時畫面中央會出現水色的量表,量表到達最右邊時救護就結束了。
- 最大的缺點是在救護完成之前需要耗費一定時間(可以用塔技能縮短),此時救護者會露出破綻。需要考慮使用的場所。
- なお救助開始した瞬間からカウントダウンは止まるが,妨害を受けると残り時間からカウントダウンが再開する。
-
回神球
- 和回神藥一樣在力竭的獵人附近使用就會炸裂。
- 一瞬間就會完成救護。
- けむり玉同様投擲して離れた場所のハンターを救助することもできるが,直接丟中獵人是沒有效果的。
-
缺點是交換需要的Gm比較高。
救護結束後復活的隊友只有一點體力,可以用粉塵之類的道具幫助他回復、
復活後且回復完成的狀態就能回到前線。
而且,復活後會有一段無敵時間,可以在這段時間到安全的地方避難。
パートナーやレジェンドラスタを同行させ、「天廊用アイテム」を持たせている場合、
力尽きた際にキックボタン押し込みで気つけ玉での救助をしてくれる。
当たり前だが離脱している場合は助けてくれない。
其他特色
-
遠征錄有專用的貨幣-Gm(寶石)。用來在氣球上與天廊內交換專用道具。
- 任務開始時會獲得5000Gm,剩餘的Gm在任務結束時會換算成TRP。不能在下一次探索使用。
- 也能獲得HRP或GRP。而且體驗方案也能獲得GRP。
-
每次進入天廊時,內部構造(一層中房間的構成、魔物・陷阱的配置)都會從許多的模式中隨機變化。
並且有可能發現 特別的門扉 。 -
在中間的樓層任務失敗時,已經突破的層數也會加算。
但是不能入手寶箱報酬。 -
踏破階数は単純に天廊でのエリア突破数という意味合いだと思われる。
それを伺わせる要素として、下記の階数に対する仕様があること、及び運営がインタビューにて「天廊の一番下の区域が第一区」と発言している。
そのためカウント限界という意味での上限はあるかもしれないが、所謂頂上に当たる階は最上区域に当たる区が解放されるまで無いと思われる。 - 和熱氣球商隊不同,能夠踏破的階層不會因為HR而受限制。
-
極征で問題になった「進行度に差があるハンターを手伝ってもメリットがない」ことに対し、天廊遠征録では対策が施されている。例えば100階まで踏破したハンターと1階も踏破していないハンターが共に3階進むと、次回からはそれぞれ104階からと4階からになる。
- このシステム上、踏破階数が増えれば増えるほど難しくなるというわけではない。
-
第2回以後隨著踏破層數,受到陷阱或魔物的傷害會慢慢增加,一定層數以上便不會再增加。
-
恐らく、ダメージは踏破階数が少ない時は小さいが階数が増えていく毎にダメージも大きくなり、最終的に第1回時のそれに戻ると捉えて良いだろう。
参考までに、第1回ではタワースキル対策無しでは即死級のダメージを受ける罠が非常に多かった。
-
恐らく、ダメージは踏破階数が少ない時は小さいが階数が増えていく毎にダメージも大きくなり、最終的に第1回時のそれに戻ると捉えて良いだろう。
- 踏破階数が一定を超えると「ギルドからの緊急依頼」を達成しなければ階数が加算されなくなる。
- 極征同様、踏破階数は毎回リセットされる。また、一定の階層ごとに報酬が用意されている。
- 貼り主の踏破階数(合計ではなく各区別)に応じて、階段付近などの崩れた壁から見える背景が変わっていく。最初は山に覆われているが、最終的に雷雲に囲まれている様子が見えるようになる。他人の階数は覗けないので、野良などでモンスターの強さの目安確認にでも。
關於報酬
基本上有「達成任務時的報酬」與「對應踏破層數的報酬」。
任務達成時的報酬:基本報酬有道中的魔物的素材與用來強化天廊武器的「寶玉」,
還有用來生產天封印的「太古的碎金」、可變更天廊武器的一部分設定的「脈動的異體」。
第二區除了這些,基本報酬中也會有天廊石。
能獲得的魔物的素材取決於獵人的等級、
例如一位G級獵人,就能入手下位~G級的素材(也包含HC素材或1%剝取素材)。
部位破壊時同樣會獲得各等級的部位破壞素材的樣子。
討伐了依照現在的HR本來不能狩獵的魔物的話(HR11以下的岩龍・眠鳥、HR17以下的鎧龍・熔岩龍、下位獵人的棘龍・金獅子・吞龍、HR51以下的轟龍),會獲得別的素材的樣子?
此外,途中有打開「寶箱」的話,突破報酬會出現「寶箱報酬」的欄位。
内容物有寶玉、碎金、天廊石或下面提到的防具的生產素材、可以變換成TSP的書物、
G7後也會出現用來生產天廊武器的燒焦的秘件書。
以下面提到的「古寶品」增加報酬術或報酬欄位時,不會增加入手的魔物素材。
對應踏破層數的報酬每次開催都會變化。
G7現在能獲得燒焦的秘件書・碎金・重新學習塔技能的道具、寶玉、用來強化超越秘儀的書物、能在極限征伐戰得到更多武玉或累石的極征龍水晶。
特別是能大量獲得強化超越秘儀的書物,想強化超越秘儀就積極的爬塔吧。
順帶一提傳奇賴狩人(傳奇噗吱豬)同行時,能入手魔物素材與換金用道具。
(途中一次都沒有討伐魔物的話只有換金用道具)
夥伴喵實際有同行的狀態下達成任務時、會得到1個寶玉或夥伴喵裝備素材(支援方案有效時2個)。
なお「踏破階数に応じた報酬」は、一区と二区の踏破階層数の合算になる。
二区だと踏破階数が余計に加算されるということはないようなので、踏破階数報酬目当てなら一区を登るというのも手だろう。
第10回でリファインされたが、当初の二区はクエスト報酬で天廊石が出る一方で宝玉が出現せず、
二区天廊武器や太古の溶解剤、二区限定防具が欲しいということでもなければ、原則一区を登った方が踏破階数、宝玉を回収しやすかった。
リファイン後も、
クエスト基本報酬における宝玉の出現枠数は(古宝品ボーナスを考慮しない場合)1区の方が多い
。
宝箱やパートニャー持ち帰りでの宝玉入手数は増える傾向にあるようだが、
部屋ギミックも複雑で時間がかかるので慣れない内、及び天廊武具をまともに強化していない状況であれば、
二区をメインにするメリットはかなり薄いと言わざるを得ない。
ちなみに二区ではTRPがやや稼ぎやすくなってはいる。
ギルドからの緊急依頼
40階層ごとに発生し、受注してクエスト出発しないと階層が加算されなくなる。
第7回以降は10階でも発生するようになった。
確認書の背景が変わるのでわかるはず。
通常の階層を1回クリアした後特殊フロアに行くようだ。
なおこちらもカジュアルモードにはできない。
このシステムは二区でも同様。
基本的には通常の天廊調査と同じなのだが、必ず「番人」が登場するのが特徴。
番人は戦ってもいいし戦わず出口に向かってクエストクリアしてもいい。
リタイアでも消化でき、その場合は遭遇回数が加算されない。討伐回数との差が開くのが嫌な人は是非。
緊急依頼を受注して出発した時点で通過判定となっているようで、緊急依頼中にリタイア/失敗/救出依頼した場合でも、次回からは緊急依頼でない普通のクエストになり階数が加算されるようになる。
先述のルートの関係で、踏破階数はクリアした場合(番人撃破・番人部屋に入らず脱出とも)は2フロア、番人部屋に入ってクエスト失敗の場合は1フロア加算される。
道中フロアで失敗orリタイアや、番人部屋まで来て救出依頼の場合は踏破階数は加算されず階数キャップのみ解除となる。
ちなみに緊急依頼のクリア判定は「受注者」にのみ発生する。
そのため二人のハンターが同時に緊急依頼階にたどり着いた場合、受注者が緊急依頼をクリアしてももう1人はクリアしたことにならない。
なので全員の踏破階数が初期状態の4人で天廊にいくと、10F(第7回時)で4階連続で番人フロアに行く必要が出てくる。
なお、番人に挑むか否かは個別選択なので注意。
輕鬆模式
序章や緊急依頼の受注時の設定画面には「特殊クエストのため、難易度切替はできません」とあるのに対して、通常時の設定画面にはその項目が存在していない。
一定条件でモード切替の項目が追加され、これを「カジュアル」にすることでカジュアルモードになる。ちなみにここにも「第○区の安全が確保され、難易度切替が可能です」と表示される。
クエストボードには太陽のようなマークが表示される。
開放條件
天廊情報にある先行隊調査状況が規定数に達することが条件で、達成すると「第○区の調査が進み安全が確保されました!」というメッセージが天廊情報に追加されると共に、ログイン時にカジュアルモード開放のメッセージが表示されるようになる。
先行隊調査状況とは天廊の番人が討伐された数であるらしい。
規定数は1鯖では6000となっておりこの中に入ると先行貢献報酬をもらえるようだ(4鯖では1000となっている。W1鯖は更に少ない?)。
なおカウントは開催毎にリセットされる模様。
なお解禁条件は1区と2区で別々。
G8では1区2区共にカジュアルモードへの切り替えができなくなっている。
ヘルプを参照すると解禁を停止していると記載されているが理由は不明。
内容
-
メリット
- 制限時間が増加(基本15分)
- 部屋に入ってすぐにヒントメッセージが表示される(この他、クエスト情報の「フロア進行目標」に常時表示される)
- ジェムの支給量と交換できるアイテムが増える(初期支給量10000Gm、入口のネコから追加支給されるボーダーラインが2000Gm(?)に)
- 船(スタート地点の後ろ)に設置されている支給品ボックスに秘薬等の回復アイテムが入っている。
-
デメリット
- 特殊な階層を引かない
- 残り時間と残ったジェムがTRPに還元されない
機關與陷阱
天廊内部裝置的機關。每次進入配置和組合都會變化。
裡面也有能給予魔物傷害的陷阱。
獵人要怎麼迴避陷阱、如何讓魔物掉進陷阱是很重要的。
詳しくはこちらで
罠の中にはモンスターにもダメージを与える物もあり、1部屋目の戦闘に時間がかかっていると、
知らないうちに2部屋目の罠でそちらのモンスターが討伐されて扉が開いていたなんてことも。
ただそれとは別に、意味不明な形で扉が開いていたりすることも稀にある。
ギミックの中にはパートニャーがいないと作動させられないものや、複数人の協力が必要となるものもある。
こういったギミックは解除することで先へ進む扉が開くのではなく、宝箱や古宝品を手に入れられる。
一応ソロ(パートニャーも無し)でクリアできない部屋はないとされている。
ただし、フロアの部屋の組み合わせ次第では時間内に踏破できない場合もある。
特に非G級ではモンスターのガチ討伐(オーラを纏っていない2頭クエが連続する、など)が重なると時間的に困難となるケースが多い。
第5回では無策でのソロ突破が極めて難しい部屋がいくつか追加されている。
第二区ではやはりソロ突破不可能な部屋はないようだが、スキルや火力に任せたごり押しがかなりし辛くなっている。
塔技能
天廊遠征錄專用技能。
消費隨著TR的上升獲得的TSP(塔技能點數)來習得。
詳しくは天廊遠征録/タワースキルを参照してほしい。
古寶品
天廊裡面的「寶物」。掉落在地板上。
存在著像是發光杯等數種類存在、每種包含6色(赤・橙・黄・緑・青・紫)。
收集齊6色的同一種古寶品就能在天廊內發揮特別效果。
第1回開催時には特殊効果にLV表記があったが、第2回開催時にはLVの表記が消えていた。なぜ書いてあった
実際第1回開催時に1種類の古宝品を全色集めてもレベルアップしなかったため、もともとレベルアップシステム自体が無かったものと思われる。
第9回(?)からは一部の古宝品に正式にレベルが実装され、2個ずつあるいは3個ずつ集めることで効果が上がる。
第一区では
- 發光杯:踏破報酬(寶玉之類的天廊固有素材)欄位追加
- 寶飾劍:踏破報酬(同上)抽選機率上升
- 古書籍:TRP増加 從第5回開始追加
- 小盒子:獵人祭のボーナス試練(シクレ)の獲得魂数に+10魂(ボーナス試練の項目があるときに影響するため、デイリークエストのモスにも影響する)
-
燭台:熱氣球大航祭的部位破壊ボーナスに+300CP
を加えた5種類がある。
注意点として、拾ってもクリアしなければ持ち帰ることはできない。
ちなみにアイテム扱いではなくステータスの項目として存在するので、拾ってもポーチには入らない。
天廊内でも確認できるが、中で拾ったものはクリアするまでは一覧に反映されない。
2つ以上持っているものについては猟団員にプレゼントすることができる。
この時、既に相手が持っているものについては自動的にキャンセルされる。
レベル制の古宝品でも、相手が1つ以上持っていると送ることができない。
また、(種類・色両方が)同じ古宝品は10個までしか持つことができない。
開催毎に所持状況はリセットされる。G7よりリセットタイミングは「次の天廊開催時」となった。
その間に祭や大航祭があった場合、小箱や燭台の効果が発揮される仕組みになっている(G7のアップデート内容で天廊→狩人祭や大航祭の連動要素が挙げられており、それがこの2つらしい)。
なお団員へのプレゼントは遠征期間中しかできないので注意(4/28現在)。
特に入魂ボーナスは自分を含めた団員全員に恩恵があるので、余ったものは最終日に片っ端から送ると良い。
日替わり報酬
G8より実装されたシステム。
1日6つのお題が提示され、それをクリアすると報酬を受け取ることができる。
ハンターナビ同様、お題自体を選択する必要はなく、天廊内で条件を満たせばクエスト成功時にクリアした旨のメッセージが出る。
お題が切り替わるのは昼12時の模様。時間内に手動で受け取らないと無駄になるので注意!
お題については、モンスターの一定数討伐、宝箱・古宝品の一定数入手、一定階の踏破、TRPの一定数入手など。
基本的に一区と二区どちらでも達成可能だが、中には「一区(2区)の番人を1回倒せ」などのかっとんだものも。
貰える報酬は秘文書、宝玉少々、太古の希石など。
基本の報酬に比べると強烈なものではないので、余裕があればクリアしていく程度で問題はないだろう。
番人討伐以外で回収しづらい貴重な色の太古の希石、
コスト上限を増やす天技指南書はねらい目か。まぁそれに番人討伐が要求されることもあるが…
天廊武器
天廊で手に入る素材を使って生産や強化、カスタマイズが可能。詳細はココ!
天廊內入手防具
到達報酬および宝箱から生産素材を入手できる防具。
初登場時は到達報酬で入手でき、以降は宝箱からの入手がメインになるが、過去のものが到達報酬に再登場することも多い。
また、2015/5/20より下記の通常防具群の他に天廊防具という新たな特殊防具カテゴリも実装された。
ちなみに天廊防具も含め全てGXシリーズまで強化可能だが、精錬には対応しない。
ライオスシリーズ
外見からキノス(およびブレシス)シリーズのリデザインバージョンと思われる。
通常防具として生産し、F→FY→HS→G→GF→GXと強化していく(精錬不可)。
現在でも数少ない「G級防具の派生を持つ狩護防具」(HC素材は必要ないが秘伝の証を使う)であり、
モンスター素材の狩護防具に比べればよっぽど作る価値はある。
生産には「高貴な黒布」が3個必要。
高貴な黒布は天廊の宝箱報酬でたまに出現することがある。
実装始めの初回・第2回のほか、後の開催でも他防具と一緒に少数ずつ踏破報酬に含まれることがある。
スキルとしては、攻撃・達人・回避・斬れ味(反動)とそつのない性能。
スロットはHR61の時点で最大まで開放できて防御力も高いため、匠や聴覚などが無いことを除けば優秀。
聴覚はHR100以降はどうにでもなるが匠は一式での発動は難しく、パーツ単位での運用になるだろう。
この状態はHSシリーズまで一切変化がない。
G級以降は攻撃→刀匠(扇射)、回避→鼓舞となる。GXでは5個目のスキルが解禁される。
最初からGR7防具なので防御力は非常に高いのだが、最初から★7モンス素材を要求されるので注意。
なお刀匠(扇射)と鼓舞を併用する防具は課金防具込みでも非常に少ないため極めて貴重なものとなっている。
GXで追加されるスキルは剣士は頭から順に怒+4、三界の護り+4、薬草学+5、一閃+4、痛撃+5。
特に腰部位が強力と言える。
ガンナーは頭から順に三界の護り+4、射手+5、怒+4、装着+5、弾丸節約術+4。
一閃を持つ部位がないのが欠点。
なお頭部位のみ、何故かGFLv7でHC素材が要求されない。
ボニトシリーズ
白いライオスシリーズと言った感じ。キノスで言えばカリエンシリーズのリデザインに相当するといえるか。
強化方式及び防具GRはライオスと同様。
しかしながらこっちはGXシリーズの強化素材にGナナ・テスカトリのコモン素材が含まれている。
生産には「清雅な白布」が3個必要。
実装時の第3回では踏破報酬で取得できた。
第4回以降からやはり宝箱報酬行きとなる他、僅かに踏破報酬に含まれることがある。
こちらは全部位スキルがばらけているのが特徴。
ただ、達人と聴覚は共通なのでFLv4で15スロ解禁されることを考えるとククボの上位互換として使えなくもない。
こっちも匠がないので注意。
FY以降胴以下のスキルが変化し、ゼルレウス、ディオレックス、メラギナス、ガルバダオラの剛種防具に存在する希少スキルが発現する。
ちなみに胴から煽動、絶対防御、適応撃、支援となっている。
もっともこの時点ではポイントが低く実用に耐えるとは言いがたいが。
G級以降は聴覚→三界の護り、達人→一閃となる。
また、こちらはGシリーズの時点で5個目のスキルが解禁される。
体術10P、剣術、炎寵という穿龍棍でよく使われているスキルが揃う頭と、絶対防御を有する腕が特に人気か。
ガンナーの頭は耐状態異常+10があるので、天廊の攻略には便利といえるか。
ロドクルシリーズ
一言で言えばピンクのノワールシリーズ。
ノワールやブレオ同様、「剣士・ガンナー共用防具」であり、
ライオスやボニト同様の強化パターンになっているが、こちらのG級防具強化素材は★4~5が中心である。
GHC素材も★1~3のものとなっているため、ライオス・ボニトに比べ強化はしやすいか。
生産には「桜星鉄」が3個必要。
第4回では踏破報酬で入手できる。共用防具なので160Fまで行けば剣士・ガンナー両方の分を用意できた。
後の開催でも他防具と同様にちょくちょく踏破報酬に入っている。または宝箱で入手可能。
GX時のスキルは痛撃+5、ガード性能+7、一閃+3、怒+4が全部位共通。どっちかと言えば剣士用か
残りのスキルはGX時に解禁され、頭から順に反射+5、三界の護り+4、回避距離+5、鼓舞+5、炎寵+5。
メイリダシリーズ
ライオスの色違いというべきかヒメロスのリデザインというべきか、
とにかく赤色のライオスシリーズ。
このシリーズは生産時点で匠+2のSPがあるのが最大の特徴。つまり一式でHR1から斬れ味レベル+1が出る。
攻撃と達人もあるので、HR100以降は音無珠Gを3つ用意できればトリアカスキルの発動も難しい話ではない。
しかしながら運気+4があるので…PTでの利用は難しい、かも。
ガンナーは運気がなく、こちらもHR1から狙い撃ちの発動が狙っていける。
GXシリーズでは剣士では発動防具が少なすぎる「属撃」を全部位に+5有しているのが特徴。
それ以外も一閃・刀匠と申し分ない。属性特効装備を組みたい場合役に立つだろう。
支援スキルも全部位に付くが、スキル枠によっては有効に機能できない場合もあるので注意。
枠に余裕があるなら火力底上げに貢献してくれる。
ガンナーは痛撃・扇射・一閃を全部位に有している。どちらかと言えばボウガン向け。
ちなみにGシリーズ以降の強化についてはライオス・ボニト同様G★7素材がメインとなる。
ミニオムシリーズ
紫色のライオス。
第二区の宝箱報酬でのみ素材を入手可能。
これまでのものと違い初登場回でも到達報酬に入っておらず、1区のみのプレイでは入手が不可能なので注意。
今後到達報酬や一区宝箱に含まれるようになるかは不明だが少なくとも第10回の時点では含まれていない。
リファインで2区の報酬が充実しメリットが増したのが救いか。
「属性」に特化したスキル構成になっており、胴以下に各属性攻撃+10が付与されているのが最大の特徴。
頭は炎寵+5だが、紅焔の威光+2には「火属性攻撃【大】」が含まれるのでそういうことだろう。
剛撃も備えており、ガンナーは属撃+5・反動+6・装着+5が付く。
俗に言う「T属性強化剛撃+5珠銃仙」を作る際の強力な手助けになってくれるだろう
(天廊武器の存在によってT属性大銃仙が一応可能になったため、上記構成は労力がかかる分メリットが薄いといわれていた)。
剣士は属撃+5、達人+6、痛撃+5が付くので、物理と属性の両方強化を狙いやすい。
ただし各属性攻撃+10がある以上、胴以下は1部位の使用が限界になるだろう。
頭は胴以下と干渉しないので、頭+必要な属性の部位 という組み合わせは現実的。
天廊防具
動画レポートで明らかになった、天廊武器の防具版。
こちらはスキルは防具ごとに異なり(複数デザインがあるとのこと)、防具の特殊効果を専用のアイテムを使い任意に選択できる特殊な防具群になる。
天廊魔物
天廊内のモンスターには様々な他にない特徴がある。
- 一つの技しか使用してこなかったり、逆に一部の技を使用しなかったりと行動パターンが通常のものと異なる。
- 天廊内モンスターの中でも金色のオーラを纏ったモンスターはハンターからの攻撃に比べて天廊の内の罠によるダメージが非常に大きい。
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体力は3000~6000ほど、肉質は一部モンスターを除いてG級個体のもの、防御率はオーラなし0.5オーラあり0.2となっている。
パーティーメンバーの最大HRに応じて個体が変化するようなことはないため、火力不足の場合はオーラを纏っていないモンスターに対しても積極的に罠を活用していきたい。
なお、第3回以降は貼り主の踏破階数に応じて徐々に増える形になった模様。 -
剥ぎ取りで通常素材は出ず、回復や肉・天廊精算アイテム・武器強化用アイテムが出る。
- クエストクリア時に報酬で討伐したモンスターの素材が出る(ランクに応じて凄腕・G級素材やHC素材が出ることもある)。
-
天廊精算アイテム(~の化石)はTRPに換算されるのでTRが低いうちは積極的に剥ぎ取りたい。
しかしながら剥ぎ取りは当然タイムロスとなるので時間に余裕がないときは諦めよう。
- 天廊内で討伐したモンスターは(番人を除いて)狩猟数にカウントされない。 などなど
モンスターはフロア入口の部屋以外であれば初期配置の部屋以外にも入ることができるので、初期配置部屋に有効な罠がないときは強力な罠のある部屋まで誘導するのもあり。
逆に、オーラ纏いのモンスターが罠のない狭い通路に迷い込むと討伐が非常に困難になる。
さらにモンスターが出現する部屋であっても、クリア条件がモンスターの討伐では無い場合もある。
第1回開催時には「モンスターがハンター以外を攻撃し続ける場合がある」という不具合が存在しており(第2回開催時には修正済)、元々いた部屋のクリア条件が討伐ではなかったために次の部屋に入ったあと付いてきたモンスターがたまに何もない所をタゲり続けるという現象があったようである。
なお、ランダムで乱入してきたり、頂上でしか遭遇できない特別なモンスターがいると言われていたが、
前者は天廊の番人を指すを思われる。
その討伐難易度は
至天征伐戦を上回る
と発表されていた。
- 魔物詳細資料見天廊魔物
Gm交換道具
天廊遠征録にはアイテムを持ち込むことができないので、現地でGmと交換することになる。
アイテム交換はスタート地点の商人NPC及び各フロア入口のアイルーで行い(商人とアイルーではラインナップが異なる)、
エクストラコースに加入していれば広場の総合ショップのように割引が効く(切り捨て)。
商人は売るほどのアイテム持ってどうやって天廊まで来たのか。アイルーに至ってはアイテム持って天廊を登ったことになるが・・・
なお全て専用アイテムとなっており、クリアすると返却される。
Gmに還元されることもないので、必要以上のアイテムを交換すると無駄になるので注意。
アイルーのほうがいいアイテムを揃えているが、アイルーによってもラインナップが違う。
第5回開催からハンターライフコース特典で天廊ネコからすべてのアイテムを交換できる。
スタート時点で支給されるGmは5000Gmが基本。カジュアルモードだと10000Gmが初期値となる。
モンスターを討伐するとモンスターごとに決まった額のGmを追加入手できる。
また、フロア開始時点での所持Gmが1000Gm以下(カジュアルモードだと2000Gm以下?)だとアイルーが1000Gmくれる模様。
従ってフロア開始時点での所持Gmが0Gmだった場合は、合計2000Gmを得られる。2回話しかけよう。
余談だがパートニャーが居るなら、パートニャーポーチにこれらのアイテムを渡しておくことができる。
特にガンナーの場合、弾やビンを丸ごとストックできる。
ギルド貢献メダル
天廊内の部屋にいる天廊ネコに話しかけることでもらえるアイテム。
一度にもらえる数は1~10個のようだ(帽子やスカーフの色によってもらえる数が決まっている?)。
また、フロア入口のアイテム交換アイルーに最初に話しかけた時に「さっきここを通ったアイルーが~」と言う時は、そのフロアに天廊ネコがいるということのようだ。
なお第2回からは先述のGm補充と合わせて初回のセリフが4種類になっている(Gm補充と天廊ネコの有無は別々に影響する)。
ギルド貢献メダルは天廊遠征受付で各種アイテムと交換することができる。
天廊武器と関係のないアイテムが多く、G6までは基本的に他のコンテンツ(狩人祭、征伐戦など)との連動はこのメダル交換で賄っていたようだ。
また、レジェンドラスタの仕草をチャットコマンドとして解禁する書物も存在する。
なお、交換は遠征録の開催期間以外でも可能。
各種コースによる特典
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プレミアコース
- 天廊クエスト達成時の獲得TRP2倍
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アシストコース
- 天廊クエスト達成時に獲得できる「踏破報酬」が2枠追加
- 天廊クエスト達成時に獲得できる「宝箱報酬」が1枠追加
- パートニャーが持ち帰る「踏破報酬」が1枠追加
- G7よりレジェンドラスタも天廊に同行可能
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エクストラコース
- 天廊クエスト中に利用できる各ショップのアイテムのGmが2割引き
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プレミアム+秘伝書W購入(狩人応援コースに含まれる秘伝書コースでも発動)
- 天廊クエスト達成時の獲得TRP3倍
備考:ブーストタイムやネットカフェ(Nコース)特典によるポイント増加は無い
有效技能
通常の戦闘・保護スキルに加えて、特に天廊において効果的と思われるものをピックアップ。
非G級スキルでも有用なものが多いので、烈種防具によるランクアップが役に立つ。
なお罠のダメージは攻撃ではないため根性系スキルは基本反応せず、絶対防御態勢もアーマーを貫通するため罠対策として機能しない。
勿論審判スキルで罠ダメージを劇的に抑えるということも不可能だが、マイナススキル(及び代償)での確率即死も罠では発生しない(第2回開催時には審判スキルや絶対防御が反応する不具合が確認されている)。
そして、天廊の番人以外、高LV極征や至天のように激甚な攻撃を繰り出すモンスターは一切いないので、
道中向けスキルを組んだ装備を新たに用意し、使い分けるという選択肢は十分アリと言える。
【非G級技能】
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睡眠無効
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ホルクが着いてこない上に元気ドリンコもないので睡眠になると長時間ふらふらして寝てしまう。甚大なタイムロスになりかねない。
後述の状態異常無効が付けられなくても、せめて睡眠だけは無効化したい。 - ちなみにパートナーに睡眠の粉塵を使ってもらう手はあるが、睡眠ガスが出ている床では復帰しても即座に寝てしまうので回復がしづらい。
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ホルクが着いてこない上に元気ドリンコもないので睡眠になると長時間ふらふらして寝てしまう。甚大なタイムロスになりかねない。
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状態異常無効 ※2区では【多種】
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毒床をスルーしたり痺れ罠を強行突破したりすることが可能になり便利。
メンバーが離れることが多いので、支援よりも各個で発動させるのが望ましい。 - ランクアップ対象なので耐状態珠G*3、または警守珠G*2のランクアップで発動可。
- 2区では腐食や雪だるま、悪臭の罠があるので【多種】でまとめてカバーできる。ただし落とし穴は多種だけでは無理。
- 気絶無効もカバーしていないが、1区と2区では現状直接気絶になるトラップがないため優先度は低めか。
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毒床をスルーしたり痺れ罠を強行突破したりすることが可能になり便利。
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ハンター満喫(自動マーキング・地図常備)
- フロアの地形やモンスターを透視できる。迷路で迷わなくなり、先の予測を立てられるので時間の管理がしやすくなる。
- 満喫には4スロ必要だが、2スロで発動するハンター生活でも地図が見られるので効果は大きい。天廊石でも出やすい。
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体力
- 失神して戻っても高い体力を維持できる。秘薬を頻繁に交換しなくても良くなるのはTRP的にもメリットがある。
- 元気珠SPなら回復速度と同時発動可能。剛種防具効果があればSP改の時点で+50になる。
- おまけ術を外して武器術【大】をセットできるという効果もあるが、武器術【大】を活用するであろうG級装備で体力+50を出すのは大変なのでケースバイケース。
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高速剥ぎ取り&採取、盤石の構え、運搬の達人
- アイテム収集の速度アップと隙減らしに。ただし平常心はランクアップ対象だが多段攻撃で死にやすくなるリスクもあるかも。
- 第5回以降砲弾を使う部屋が増えたため、平常心や運搬を発動させているとかなり楽。
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ダメージ回復速度
- スリップダメージの罠も多いので、歩いている間に回復すればアイテムを節約できる。
- タワースキルと重複する。
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ランナー
- あちこち走り回るのであると便利。
- 強走薬を交換してもいいが、タワースキル「スタミナLv2」と複合させると鬼人化や闘覇を除き常時強走状態になるので快適。
- G級なら抜納術でもOK
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警戒(2区のみ)
- 落とし穴トラップを無効化できる。タワースキルで対処している場合は不要。
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拾い食い
- 回復アイテムを使うとスタミナ最大値もUPする。スタミナ上限回復と体力回復を同時に行えるので便利。
- ただしこのスキルは剛種防具のアップグレード対象外。
【G級技能】
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薬仙人
- 貴重な回復アイテムを有効活用できる。上述したスリップダメージ罠で負ったダメージも一気に回復できて便利。
- ただし第2回の火炎罠は赤ゲージが残らないのでやや回復し辛くなった(不具合だったようで、第3回以降は赤ゲージが残る仕様に戻った模様)
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移動速度UP
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単純に時間短縮できる上に罠も避けやすくなる。ただし一部の回転刃はこのスキル無しを想定した速度になっているため、
場合によっては調整しないと自分から切り刻まれに行くことになる。
それを除けば突破が楽になるため優先度は高めと見てもらって良い。 - 同効果を持つG級技巧武器を使うのも手。武器捌き効果もあるので武器種によってはより効果的。
- Gemに余裕が有るのなら瞬歩の実漬けを交換して代用すると言う方法も、一応ある。
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単純に時間短縮できる上に罠も避けやすくなる。ただし一部の回転刃はこのスキル無しを想定した速度になっているため、
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代償
- 上述したように罠では死神の抱擁が出ないので、純粋に圧縮スキルとして活用できる。
- ただしモンスターの攻撃では普通に失神するので対策は講じておきたい。
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吸血
- 大型モンスターが居るフロアなら回復アイテムを使わず体力回復ができる。
- 逆に言うとモンスターが居ない階が連続すると恩恵は薄くなる。
【稀少技能】
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支援
- 周囲の味方に状態異常無効や絶倫、回復速度など便利なスキルを付与できる。
- ただし個々に走り回ったりすることが多い天廊では必ずしも機能するとは限らない。ソロだとほぼ無意味。
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闘覇
- タワースキル「スタミナLv2」とランナーを併用させると、消費スタミナ量が大幅に低下する。
- 通常戦闘はさほど時間がかからないということもあり、通常相性が絶望的に悪い槍系や弓でもそこそこ活かすことができる。
- ただしタワースキルがあることが大前提なので注意。
【獵人珠技能】
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おまけ術
- 罠などは食らうと即死することも多いので、武器術よりもこれを発動させるのも有効。回復目的でわざと死ぬこともできる。
- コスト5なので武器術暴れとの併用発動は不可能だったが、G7での狩人珠のシステム変更により武器術【小】なら併用可能になった。上昇量が空気だが…
- スキルの体力アップがあれば不要。色集めがまだの人や武器術【大】を入れたい人はそっちで。
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へそくり回復術
- 回復アイテムの消費が一定確率で無効になるため貴重な回復アイテムの節約になる。
- コスト5なのでおまけ術との併用発動も可能。【中】ならさらに胆力なども併用できる。
【伙伴喵技能】 G8でかなり優秀なスキルが増えたため、プレイヤーの装備に応じて細かく調整可能になった。 ネコ穴で強制復帰できるため復帰術はあれば便利、レベルになっている。 胆力も大型と遭遇しない限りはパニックにならないのでこちらもあれば便利、程度。
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探検術
- プレイヤーに地図常備と自マキ効果を付与する。ハンター満喫に枠を割く必要がなくなる。
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衛生の調べ
- 状態異常無効効果の旋律を吹いてくれる。効果が切れるとかけなおしてくれるが、笛吹き名人と併用するのがベターか。
- 上位版の【多種】は2区攻略に便利。
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元気の調べ
- 強走旋律を吹いてくれる。こちらも効果が切れるとかけなおしてくれるが、笛吹き名人と併用するのがベターか。
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支援術
- 支援スキルと同様の効果を発揮可能。
- なおパートニャーはプレイヤー追従度が高いため、部屋やタワースキルによっては衛生の調べ、元気の調べより便利なことも。
- 発動ポイントが20と高いので使い分けたい。
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ネコの激励術
- G級スキルの激励とほぼ同じ効果。各種笛の効果が上がるという恩恵も。
- 撤退中でも機能するので、ソロならこれが一番ローコストかも。
【伙伴技能】 基本的にはハンターと同じ。 ちなみに天廊罠のスリップダメージはパートナーも喰らうため、これで離脱してしまうことも多い。
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状態異常系の無効スキル
- ハンターと同様の理由で非常に重要なスキル。
- 一応睡眠は自発的に回復できるが、睡眠床では粉塵が尽きるまで粉塵→寝るのループに突入してしまう。
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激励・支援
- 発動は難しいがあると便利。
- 支援はパートナーの追従度の弱さから、入り組んだ部屋では機能しづらい
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挑発
- ヘイトをプレイヤーからパートナーに引き付けることが一応可能。
- しかしながら砲弾の方がヘイトが高くなる傾向にあるため役に立たないかも。
- ヘイト操作スキルの煽動は、 主が納刀しているとモンスターには一切攻撃せず一瞬で効果が切れる ため必要とされる状況ではほぼ役に立たない。
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