モノデビルシリーズ【ガンナー】
特徴
原種版モノブロスシリーズが『火事場力+1』止まりなのに対し、こちらは始めから+2が発動する。
回避に自信がなければ使えないスキルだが、基本的にこちらを攻撃しないラオシャンロン、シェンガオレン戦では使いやすい。
ただし制作に難があり、白銀の角を6本、モノブロスハートを1個必要とする。
回避に自信がなければ使えないスキルだが、基本的にこちらを攻撃しないラオシャンロン、シェンガオレン戦では使いやすい。
ただし制作に難があり、白銀の角を6本、モノブロスハートを1個必要とする。
下位の時点では、白銀の角はモノブロス亜種の角破壊を6回繰り返すしか方法がない。またモノブロスハートも入手確率が低く、入手が難しい素材である。
ただしモノブロスハートが必要な胴部位は底力のスキルポイントが1しかなく、原種版モノブロス装備の胴部位と交換しても火事場力+2のスキルには影響がないため、少しは製作が楽になる。
火事場力+2が欲しいだけの場合には有効な手段だろう。
同じように底力のスキルポイントが2である腰部位も、モノブロス装備と交換することで悪霊の加護を装飾品無しで消してしまうことが可能。
装飾品を用意できれば『装填数UP』と『見切り+1』も発動するが、弾穴珠は生産難度がやや高め。これらを狙う場合には一式を揃えた方がいいだろう。
ただしモノブロスハートが必要な胴部位は底力のスキルポイントが1しかなく、原種版モノブロス装備の胴部位と交換しても火事場力+2のスキルには影響がないため、少しは製作が楽になる。
火事場力+2が欲しいだけの場合には有効な手段だろう。
同じように底力のスキルポイントが2である腰部位も、モノブロス装備と交換することで悪霊の加護を装飾品無しで消してしまうことが可能。
装飾品を用意できれば『装填数UP』と『見切り+1』も発動するが、弾穴珠は生産難度がやや高め。これらを狙う場合には一式を揃えた方がいいだろう。
基本性能
値段 | 防御力 |
火
耐 性 |
水
耐 性 |
雷
耐 性 |
氷
耐 性 |
龍
耐 性 | |
装備一箇所 | 5900z | 16 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 |
装備全箇所 | 29500z | 80 | 20 | 10 | 0 | 0 | 0 |
最大強化全箇所 | z | 未記入 |
防具強化
防具強化 | LV2 | LV3 | LV4 | LV5 | LV6 | LV7 | LV8 | LV9 | LV10 | LV11 | LV12 | LV13 | LV14 |
防御力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 30 | 32 | 34 | 36 | 38 | 40 | 42 |
強化素材 | 鎧玉 | 鎧玉 | 上鎧玉 | 上鎧玉 | 堅鎧玉 | 堅鎧玉 | 堅鎧玉 | 堅鎧玉 | 重鎧玉 | 王鎧玉 | 王鎧玉 | 王鎧玉 | 王鎧玉 |
費用 | 0z | 0z | 0z | 0z | 0z | 0z | 0z | 1044z | 1680z | 2180z | 2180z | 2180z | 2180z |
生産素材
部位 | 名称 | スキル系統 | スロット | 生産素材 |
頭 | モノデビルキャップ | 達人+2 加護-2 底力+4 装填数+1 | O-- | 白銀の角*1 白一角竜の背甲*2 白一角竜の甲殻*4 紅蓮石*1 |
胴 | モノデビルレジスト | 達人+1 加護-3 底力+1 装填数+2 | O-- | 白銀の角*2 白一角竜の背甲*3 白一角竜の甲殻*3 モノブロスハート*1 |
腕 | モノデビルガード | 達人+1 加護-1 底力+4 装填数+1 | OO- | 白銀の角*1 白一角竜の背甲*2 白一角竜の甲殻*4 上竜骨*3 |
腰 | モノデビルコート | 達人+1 加護-4 底力+2 装填数+2 | O-- | 白銀の角*1 白一角竜の背甲*3 白一角竜の甲殻*3 上竜骨*4 |
脚 | モノデビルレギンス | 達人+2 加護-2 底力+4 装填数+1 | O-- | 白銀の角*1 白一角竜の背甲*2 白一角竜の甲殻*4 ドスヘラクレス*3 |
スロット合計/必要素材合計 | 6 | 未記入 |
発動スキル
スキル系統 | 頭 | 胴 | 腕 | 腰 | 脚 | 計 | 発動するスキル | あと少しで 発動しそうなスキル |
達人 | +2 | +1 | +1 | +1 | +2 | +7 | 見切り+1 | |
加護 | -2 | -3 | -1 | -4 | -2 | -12 | 悪霊の加護 | |
底力 | +4 | +1 | +4 | +2 | +4 | +15 | 火事場力+2 | |
装填数 | +1 | +2 | +1 | +2 | +1 | +7 | 装填数UP |
※あと少しで発動しそうなスキルとは
±4ポイント以内で発生
するスキルのことです。