ドスイーオス攻略
基本情報
- 主に沼地・火山を根城にするイーオスの親玉。ランポス系の中では最も体力が多くタフ、毒を吐いてくるという特徴がある。
- グラビモスなど大型飛竜と戦ってる間に来られるのが一番厄介。ガンナーは気をつけたい。
状態
- 怒り
- 怒り移行時に行動キャンセル。
- 瀕死
- エリア移動を行う。この時体力10%強回復(瀕死でハンターから逃亡した時のみ)。
- 部位破壊
- なし
攻撃パターン
- 噛みつき
- 他のランポス系と同じ。
- ジャンプ攻撃
- 同上
- のしかかり
- 同上
- 毒液
- ドスギアノスの雪玉ブレスと同じモーションで毒液を吐いてくる。
武器別簡易攻略
剣士
- 片手剣
- ジャンプ斬りからのコンボを、前から横、後ろに抜ける気持ちでつなげる。
- 真正面に斬りかかってしまったら、2・3段目までで横回避。そうすれば攻撃には当たらない。
- 属性はどれでも別にいいが麻痺付きがオススメ。耐性が低いのか、かなり一方的に攻撃できる。
- 双剣
- 強走薬があると非常にラク。後ろから乱舞を決めよう。
- ドスイーオスがのけぞっても関係なくあたるはず。壁際で行うのがベスト。
- 大剣
- 基本的に抜刀攻撃→納刀・回避の繰り返し。武器を出したまま薙ぎ払い→斬り上げでも○。
- たまに棒立ち状態になるので、チャンスを見極めタメ3を叩き込もう。
- 常に動き回っていれば、引っ掻きや飛び掛りを食らうこともなく、ガードする必要もない。
- 太刀
- 抜刀状態のまま動き、側面か背後から突き(○)、または斬り下がり(○+△)を繰り返すと良い。タイマンなら回避はほとんどいらない。
- 知らず知らずのうちに体力が減っていくので慣れないうちは毒状態はこまめに治療しておいた方がよい。
- 解毒薬がなければキャンプで寝ても直る。
- 攻撃している間は常にスーパーアーマー状態なので、噛みつきでいつの間にか瀕死になっていることがある。
- 上位上がりたての際は特に注意。
- ハンマー
- 麻痺属性ハンマーで行くと麻痺⇒スタン、もしくはその逆で一方的に攻撃し続けられる。
- 溜め3を的確に当てるよりかは左側から溜め2をぶち込んでいくと楽。
- 狩猟笛
- 相手を翻弄しつつ叩きつけorぶん回し。
- スタンしたら横からぶん回し連打。
- 絶対に正面からの攻撃だけはしないこと。
- スーパーアーマーのおかげでよろけはしないが、連続でダメージを食らい続ける可能性がある。
- ランス
- ドスギアノスと基本攻略は同じと考えて良い。
- ただ、イャンクックと同等程度の体力があるので、他のドスランポス系に比べて凡ミスが積み重なりやすい。
- 常に真横~後ろからの攻撃を心がけよう。
- ガンランス
- 他のドス系とほぼ同じ。正面から攻撃すると噛み付きなどスーパーアーマー攻撃で徐々に体力を削られるので
- なるべく横か後に陣取って攻撃する。
ガンナー
- ライトボウガン
- チョロチョロと動き回るので、取り回しが重いヘビィボウガンだとうまく的を絞れないことも多い。
- 他のドス系と比べて体力は多いものの、落ち着いて狙撃していけば問題ない。
- ヘビィボウガン
- かなり動き回る上に体力も多く、タッグを組まれるクエストでは結構な弾数と時間を無駄にしてしまう。
- 落ち着いてクリティカル距離から通常弾を連射してるだけで討伐できるが、とにかくドス系にしては時間を喰われる。
- 弓
- 的が小さく、攻撃が当てにくいのでオススメはしない。
- 攻撃力の高い弓で連射矢をどんどん当てよう。
- HPが多くチョロチョロと動き回るため、心の器が大きくないとイライラする。
剣士攻略
- 1対1の時は毒液に当たることもまずない。
危険なときは主に他のボス敵とセットで出てくることでその俊敏さとタフさから早急に倒さないと思わぬところで窮地に追い込まれる。 できることなら事前に倒すことを強く勧める。
ガンナー攻略
- ガンナーが苦手とする俊敏さとタフさと小柄さを持っており、ボス敵とセットのときは非常に危険な要因となるので早めに倒してしまいたい。
ステップでよく弾を避けられるので撃つときはよく狙おう。 閃光で足止めして狙撃するのもいい。
コメント
- 弓でのハメ
ドス~のランポス系に共通する話ですが,瀕死の逃亡の際の方向転換時に攻撃を加えると,そのままずっと方向転換を繰り返します そのときに弓ならタメ1を連発することで,ずっと俺の俺のターンが可能。タメができないので威力は低いものの,上位のグラビとの同時討伐などで龍頭琴できているならタメ1でも十分な威力になるので割と早く倒せます -- 名無しさん (2008-07-16 22:23:41)
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