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ティガレックス攻略
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ティガレックス攻略法
落し物
- 壁に牙が刺さった時
怒り
- 怒り時にバックジャンプ→咆哮(大+ダメージ判定) 頭と前足の先が赤くなる
- 肉質が変化、頭や前足の肉質が落ちる (弾にはほんの少し硬くなる)
- 攻撃力・スピードが跳ね上がるので攻撃はリスクが高い できれば避けよう
瀕死
- 一撃で怒るようになっているのはまだ瀕死寸前。瀕死時は逃走時などに脚を引きずる
部位破壊
- 頭 傷が入る、耳?の片方が壊れる
- 左右翼 爪が壊れる 報酬は共通 さらに攻撃すると翼の先端が壊れるが報酬は無い
- 尻尾 切れる 斬のみ なかなか切れにくい
武器別簡易攻略
弱点属性は雷 次点で龍、水だが雷より効果は大きく劣る
全体的に弾に硬く、斬に弱いが、攻撃チャンスを考えるとそれほど変わらない
全体的に弾に硬く、斬に弱いが、攻撃チャンスを考えるとそれほど変わらない
片手剣 : 尻尾を狙いながら、抜刀又は飛びかかり斬り+1回前後斬る程度で離脱を心がける。
尻尾が切れたら岩石投げや突進終わり、威嚇時の隙を狙って斬る。可能であれば頭を狙う。
いくら機動性の高い片手剣とはいえど欲張りすぎると突進で轢かれたり、回転の餌食になる。
ガードでいなす事も重要だが、ガード性能+xのスキルが無いと、
特に怒り時に衝撃値の高い攻撃をガードすると逆にスキが生まれて危険だが、直撃するよりはマシ。
回避が無理だと思ったらさっさとガード推奨。
尻尾が切れたら岩石投げや突進終わり、威嚇時の隙を狙って斬る。可能であれば頭を狙う。
いくら機動性の高い片手剣とはいえど欲張りすぎると突進で轢かれたり、回転の餌食になる。
ガードでいなす事も重要だが、ガード性能+xのスキルが無いと、
特に怒り時に衝撃値の高い攻撃をガードすると逆にスキが生まれて危険だが、直撃するよりはマシ。
回避が無理だと思ったらさっさとガード推奨。
双剣 : 後ろ足や尻尾を狙う。乱舞完全ヒット2回以上で怯む。
振り向き→尻餅→追撃のコンボに気をつける。
怒ったら素直に逃げよう。
振り向き→尻餅→追撃のコンボに気をつける。
怒ったら素直に逃げよう。
大剣 : 急な突進や噛み付きはきっちりガード。ダッシュ終わりや砂玉時を狙って確実にダメージを。
突進を後ろからおいかけて振り向き時に溜めを確実に当てていけばいい。
突進を後ろからおいかけて振り向き時に溜めを確実に当てていけばいい。
太刀 : ガードが出来ないので来ると分かっていても攻撃を避けきれないことがあるので、大剣に比べると難易度は若干上昇。
いつでも緊急回避が出来るようにしておくと良い。
いつでも緊急回避が出来るようにしておくと良い。
ハンマー : 突進を追いかけて行きティガが振り向いたところに頭にタメ3を当て真横に回転回避。
当てるタイミングはティガが90度くらいこっちを向いた時にボタンを離すといい感じ、
遅れると突進に巻き込まれる。怒り時は動きが早くなるので怯むとわかってなければ無理に攻撃をしない。
当てるタイミングはティガが90度くらいこっちを向いた時にボタンを離すといい感じ、
遅れると突進に巻き込まれる。怒り時は動きが早くなるので怯むとわかってなければ無理に攻撃をしない。
狩猟笛 : 移動速度強化の演奏をして後ろ足のあたりを殴る。フルフルフルートがオススメ。
転倒したら頭にぶん回し
転倒したら頭にぶん回し
ランス : ガード性能+1をつけてひたすらガード突き。強走薬あると非常に楽。
ガンランス : 同じくガード性能+1をつけてガード突き。強走薬あると非常に楽。
ボウガン : 一撃死の危険が高いため事故死が多い。雪山だと高台にのぼって拡散弾レベル2を撃つと楽に倒せる。
砂漠では追いかけず9の高台で待ち、壁に噛み付いた隙に貫通弾を撃ち続けるだけで倒せる。突進Uターン時の尻尾に注意
肉質は硬いが攻撃チャンスは近接より多い 電撃弾はなかなか有効に使える。
弓 : 一回攻撃を食らったら大体そのままコンボで乙らされます。一撃死と考えて迂闊な動きは禁物。
離れた場所から攻撃、且つ△ボタン押しっ放しの移動が多い弓は、
横幅の広いティガの突進を咄嗟にかわしにくい。
ソロの場合は遠隔武器と言えども適度に納刀を行い、ダイブ回避が出来る準備を。
砂漠では追いかけず9の高台で待ち、壁に噛み付いた隙に貫通弾を撃ち続けるだけで倒せる。突進Uターン時の尻尾に注意
肉質は硬いが攻撃チャンスは近接より多い 電撃弾はなかなか有効に使える。
弓 : 一回攻撃を食らったら大体そのままコンボで乙らされます。一撃死と考えて迂闊な動きは禁物。
離れた場所から攻撃、且つ△ボタン押しっ放しの移動が多い弓は、
横幅の広いティガの突進を咄嗟にかわしにくい。
ソロの場合は遠隔武器と言えども適度に納刀を行い、ダイブ回避が出来る準備を。
※初めてのティガレックス
恐ろしい風貌と凶悪な突進、そして吹き飛ばしダメージまである咆哮と、初めてティガレックスと対峙したときは焦ってしまうと思うが、平常時の突進やその他も冷静に見れば避けられないものではない。
まずは落ち着いて避けられる間合いや攻撃の隙を窺うことをオススメする。
恐ろしい風貌と凶悪な突進、そして吹き飛ばしダメージまである咆哮と、初めてティガレックスと対峙したときは焦ってしまうと思うが、平常時の突進やその他も冷静に見れば避けられないものではない。
まずは落ち着いて避けられる間合いや攻撃の隙を窺うことをオススメする。
- 行動パターン
ほとんどの攻撃に龍属性が付加されている なぜか岩飛ばしにまで付いてる
耐性マイナス値が大きい場合は高い攻撃力がさらに脅威になるので注意
耐性マイナス値が大きい場合は高い攻撃力がさらに脅威になるので注意
突進 | 左前脚から踏み込む。ティガレックスがよく行う攻撃。たまに突進中に方向転換(1~2回)をするので1回避けたと思って安心してはいけない。怒り時は方向転換の際、曲がりきれずに追尾性能が落ちる |
向き直り | 攻撃方法ではないが、前脚・後脚に判定がある。怒り時は喰らってしまうと危険 |
威嚇 | その場静止して吼え(バインドボイスの判定は無い)2回噛み付く。吼えてる時に頭と尻尾に当たり判定がある |
飛びかかり | 遠方から弓なりに飛びかかってくる。弓なりの真ん中は風圧判定のみ。怒り時は飛びかかり2回→威嚇という固定パターンになりやすい |
バインドボイス | 両前脚を地面に突き立てて咆哮。 範囲はそこまで広くないが、根元(顔を中点とすると、だいたい前脚までの円周距離)にはダメージ判定がある |
バックステップ | 大きく後ろに下がる。壁際でもたまにするので踏まれる事も少なくない |
岩石投げ | 右前脚で地面を抉って前方3方向に岩石を飛ばす。 岩石の距離、角度は一定ではない。右前脚にも攻撃判定あり |
回転 | 右前脚を軸にしてその場で回転。ダメージ・風圧と2種の判定がある |
1段噛付き | 短く前に噛付き。前脚にも判定あり |
2段噛付き | 1段よりも長く前に2回噛付き。1段同様前脚にも判定あり |
- 大剣攻略
まず突進を誘い、回避後は突進終わりが滑りの状態の時だけティガの尻尾の辺りまで走って行って、そこで溜め始める。(突進終わりが噛みつきだと間に合わない)
そうすると、丁度ティガが振り返った頃に最大になり、ティガが勝手に自分の頭をプレイヤーの前に持ってきてくれるので、効率よい攻撃ができる。威力が高ければ一発で怯む。怒り状態だとティガの反応が速いので、通常時と同じ感覚でやるとティガの攻撃を喰らってしまう恐れがある。
怒り時は2段ジャンプ攻撃後の噛みつき動作中に後ろで溜め開始→頭が来るので溜め切りを当てる。無理に攻撃するとハメられ、そのままキャンプ行きの可能性が十分ある(特に上位)。怒りが収まるのを待って攻撃するのが一番安全。
シビレ罠や落とし穴で動きを止められる場合は肉質が軟化する怒り時に使用して大ダメージを与えると良い。閃光玉だとティガが暴れるのでスリルを求める人以外は溜めを封印した方が良い。
そうすると、丁度ティガが振り返った頃に最大になり、ティガが勝手に自分の頭をプレイヤーの前に持ってきてくれるので、効率よい攻撃ができる。威力が高ければ一発で怯む。怒り状態だとティガの反応が速いので、通常時と同じ感覚でやるとティガの攻撃を喰らってしまう恐れがある。
怒り時は2段ジャンプ攻撃後の噛みつき動作中に後ろで溜め開始→頭が来るので溜め切りを当てる。無理に攻撃するとハメられ、そのままキャンプ行きの可能性が十分ある(特に上位)。怒りが収まるのを待って攻撃するのが一番安全。
シビレ罠や落とし穴で動きを止められる場合は肉質が軟化する怒り時に使用して大ダメージを与えると良い。閃光玉だとティガが暴れるのでスリルを求める人以外は溜めを封印した方が良い。
- 太刀攻略
とりあえず、少しでも楽に戦いたいなら閃光玉5個と素材玉・光蟲をそれぞれ10個ずつはあったほうがよい。
決して欲張らず、ヒット&アウェイを心がけることが必須。
防御ができない分、早めの回避が要求される。咆哮を防ぐこともできないので、高級耳栓があると安心。
一撃当てたらすぐに逃げるぐらいの感覚で戦うと死なずに済む。
威嚇されたら縦斬り→突き→切り払いで確実に三撃当てよう。それ以上は反撃を喰らいかねないので深追い厳禁。
閃光玉を当てたら、回転攻撃以外を喰らわずに済むティガの左サイドから攻撃を当てるとよい。
左腕と尻尾の部位破壊も狙える。右腕を攻撃したいのなら雪玉攻撃を喰らわないよう注意すること。頭はやめておいたほうが無難。
回避の関係上、狭いところで戦うとコンボで殺されかねないので、場所にも気をつけよう。
閃光玉でピヨったティガが、バックステップなどで狭い場所に入ってしまった場合は追撃しないほうが安全。
決して欲張らず、ヒット&アウェイを心がけることが必須。
防御ができない分、早めの回避が要求される。咆哮を防ぐこともできないので、高級耳栓があると安心。
一撃当てたらすぐに逃げるぐらいの感覚で戦うと死なずに済む。
威嚇されたら縦斬り→突き→切り払いで確実に三撃当てよう。それ以上は反撃を喰らいかねないので深追い厳禁。
閃光玉を当てたら、回転攻撃以外を喰らわずに済むティガの左サイドから攻撃を当てるとよい。
左腕と尻尾の部位破壊も狙える。右腕を攻撃したいのなら雪玉攻撃を喰らわないよう注意すること。頭はやめておいたほうが無難。
回避の関係上、狭いところで戦うとコンボで殺されかねないので、場所にも気をつけよう。
閃光玉でピヨったティガが、バックステップなどで狭い場所に入ってしまった場合は追撃しないほうが安全。
武器は勿論、斬破刀系がオススメ。ってかコレでちゃんと攻撃を入れられれば、結構控えめに戦っても十分勝利できる。
- ランス攻略
ガードしつつ隙を突いて攻撃が基本、ガード性能+1がないとかなり厳しいと思います。
ランスはスタミナ命なので、ガードした後はガード突きや移動でしっかりとスタミナを回復しましょう。
尻尾・頭も破壊できます。
ランスはスタミナ命なので、ガードした後はガード突きや移動でしっかりとスタミナを回復しましょう。
尻尾・頭も破壊できます。
各攻撃対処について
- 噛み付き ガードした後ガード突きをすれば2回ほど頭に攻撃できます
- 回転 噛み付きと同じくガードした後に頭へ攻撃可能
- 突進 ガードした後、すぐにティガ側へガード突きをすれば丁度尻尾に当たります。また、スタミナが150あるか強走薬を飲んでいる場合にはチャージをし、上手くティガの腕をすり抜けるようにすると、ダメージを受けずにティガの背後に回れます。
- プレス 攻撃は難しいですが、武器をしまうチャンスでもあります
- 雪玉 近距離の場合は玉3つ分ガードで一気にスタミナが減ってしまうので、ガード移動などを使い回復を優先しましょう
- 咆哮 1度ガードしてしまえば上段突きを2~3回決められます
- 威嚇 正面の場合は頭・後ろの場合は尻尾を上手く突けると思います。思い切って突進なども
転倒時には突進が気持ち良いほど入るので足を狙ってみても良いかと
- ガンランス攻略
ガード性能を上げたガンランスだと『異常震域』でも非常に楽です。
通常時で各攻撃をガードした後にガード突きを三連発頭に入れられるので、非常にやりやすいです。
怒ったときは逆にラッキーだと思って下さい。この時は飛び込み2連続を頻発するし、連続突進の際にも、ティガは十分に振り向くことができないので、プレイヤーの方には向かず、別の方向に走り去って行きます。
この時はすぐに、回復薬や砥石などを使うなど色々しておいてください。
そうしたらまた通常時と同じ方法で攻撃です。ただしこの時は、連続突きが2回までしか入れられないので注意。
バインドボイスはガードしたら怒ってても構わないので、竜撃砲をブチ込みましょう。尻尾を切りたいときは、エリア8で壁に背をべったりくっつけてガードをして突進を誘い、相手の牙を壁に刺します。その時のスキを利用して、踏み込み突き上げをした後に砲撃を全て撃ち、一回突くと、すぐにガードに移行できるので、ガードをして相手の攻撃を誘うの繰り返しです。
何も無い開けた場所での尻尾切りは、サイズにもよりますが突進ガード後に、振り向いてのガード突きが1発だけ尻尾に当たるので、その繰り返しです。
弱ってエリア3に向かった場合は少し待ち、寝たところを見計らって竜撃砲を頭にブッ放して下さい。そうすればだいたい即死です。死ななかった場合には今までの方法で対処して下さい。(ちなみに、ガンランスには雷属性がなく、『異常震域』をやる際には竜属性もないので、シザーキャノン、または近衛隊正式銃槍を使うと楽です)
通常時で各攻撃をガードした後にガード突きを三連発頭に入れられるので、非常にやりやすいです。
怒ったときは逆にラッキーだと思って下さい。この時は飛び込み2連続を頻発するし、連続突進の際にも、ティガは十分に振り向くことができないので、プレイヤーの方には向かず、別の方向に走り去って行きます。
この時はすぐに、回復薬や砥石などを使うなど色々しておいてください。
そうしたらまた通常時と同じ方法で攻撃です。ただしこの時は、連続突きが2回までしか入れられないので注意。
バインドボイスはガードしたら怒ってても構わないので、竜撃砲をブチ込みましょう。尻尾を切りたいときは、エリア8で壁に背をべったりくっつけてガードをして突進を誘い、相手の牙を壁に刺します。その時のスキを利用して、踏み込み突き上げをした後に砲撃を全て撃ち、一回突くと、すぐにガードに移行できるので、ガードをして相手の攻撃を誘うの繰り返しです。
何も無い開けた場所での尻尾切りは、サイズにもよりますが突進ガード後に、振り向いてのガード突きが1発だけ尻尾に当たるので、その繰り返しです。
弱ってエリア3に向かった場合は少し待ち、寝たところを見計らって竜撃砲を頭にブッ放して下さい。そうすればだいたい即死です。死ななかった場合には今までの方法で対処して下さい。(ちなみに、ガンランスには雷属性がなく、『異常震域』をやる際には竜属性もないので、シザーキャノン、または近衛隊正式銃槍を使うと楽です)
怒り時、ティガはプレイヤーに向かって飛び掛かり(ジャンプ攻撃)をしてくるときがあるが、これは連続して2回飛ぶ。
2回目のジャンプの後、前に向かって噛み付く行動をする。このときが怒り時の攻撃のタイミングです。
2回目のジャンプの後、前に向かって噛み付く行動をする。このときが怒り時の攻撃のタイミングです。
- 狩猟笛攻略
属性的にはフルフル系の笛だが、攻撃機会を増やすと言う点で龍木の笛も悪くない。
基本は後方に回り込んで後ろ足に叩きつけ、転倒したら頭を殴る。後方にいれば回転攻撃以外はまず当たらない。
向き直りによるダメージはスーパーアーマー状態で無視し、攻撃し終わったら前転2回で後方に素早く離脱するようにする。
移動速度強化が切れたら素早く納刀し、エリアチェンジして掛け直す。
回転攻撃を始めたら前方に移動し、回転終了のタイミングにあわせて叩き付けを当てることもできるが、危険を伴う。
なお、ティガはエリアチェンジの際の飛翔・降下ともに一瞬なので、他の飛竜のように降下にあわせた叩きつけは難しい。
基本は後方に回り込んで後ろ足に叩きつけ、転倒したら頭を殴る。後方にいれば回転攻撃以外はまず当たらない。
向き直りによるダメージはスーパーアーマー状態で無視し、攻撃し終わったら前転2回で後方に素早く離脱するようにする。
移動速度強化が切れたら素早く納刀し、エリアチェンジして掛け直す。
回転攻撃を始めたら前方に移動し、回転終了のタイミングにあわせて叩き付けを当てることもできるが、危険を伴う。
なお、ティガはエリアチェンジの際の飛翔・降下ともに一瞬なので、他の飛竜のように降下にあわせた叩きつけは難しい。
- ボウガン攻略
ライト・高級耳栓、ヘビィ・シールド推奨。
ティガは隙が少ないので少ない隙にいかに弱点に狙いを付け、どこまで撃ち続けられるかの
見極めが重要。見極めが甘いと即死も容易にありえる。
雪山の場合はエリア6の高台、砂漠の場合はエリア3、9で向こうから来るまでじっと待つ。後は拡散弾Lv2をひたすら撃つ。
上位ティガの場合は拡散弾Lv2を撃ち尽くす恐れがあるので、貫通弾もしくは散弾等を余分に持っていく事。
リロードはあまり無理をせず、隙を見て行えば事故死も減る
ティガは隙が少ないので少ない隙にいかに弱点に狙いを付け、どこまで撃ち続けられるかの
見極めが重要。見極めが甘いと即死も容易にありえる。
雪山の場合はエリア6の高台、砂漠の場合はエリア3、9で向こうから来るまでじっと待つ。後は拡散弾Lv2をひたすら撃つ。
上位ティガの場合は拡散弾Lv2を撃ち尽くす恐れがあるので、貫通弾もしくは散弾等を余分に持っていく事。
リロードはあまり無理をせず、隙を見て行えば事故死も減る
気を付ける行動
- バインドボイス
ヘビィの場合、しっかりガード。でないと必ずと言っていいほど攻撃を食らう。
ライトは残念ながら耳栓での防御以外方法が無い。素直に高級耳栓を付けることをおすすめする。
あたり判定が一瞬で前転で回避できることもあるが、
やるとするなら回避性+を付けないと難易度が高いのでおすすめ出来ない。
ライトは残念ながら耳栓での防御以外方法が無い。素直に高級耳栓を付けることをおすすめする。
あたり判定が一瞬で前転で回避できることもあるが、
やるとするなら回避性+を付けないと難易度が高いのでおすすめ出来ない。
- 突進
振り向きざまにあらかじめ突進の方向から移動しておき、軸をずらしてしっかりよける。
詰めが甘い、もしくはティガのサイズが大きいと食らってしまう事も。
防御、ガード性能の悪いガンナーでのこの一撃は厳しい物があるのでよく気を付ける。
一回目の突進が終わっても気を抜かず、曲がりにも気を付けて軸をずらしておく。
詰めが甘い、もしくはティガのサイズが大きいと食らってしまう事も。
防御、ガード性能の悪いガンナーでのこの一撃は厳しい物があるのでよく気を付ける。
一回目の突進が終わっても気を抜かず、曲がりにも気を付けて軸をずらしておく。
- 二段かみつき
怒り時のこの攻撃は恐ろしい速さなので注意が必要。ホーミング性能が高いため
よけたと思っても当たることも。
対処法としては突進時よりも軸を大幅にずらしておく事くらい。
よけたと思っても当たることも。
対処法としては突進時よりも軸を大幅にずらしておく事くらい。
主な攻撃・リロードチャンス
- 突進終了後の隙
隙といっても怒り時は微々たる物になってしまう。
なので余り撃ちすぎないこと。
なので余り撃ちすぎないこと。
- 威嚇(?)
ティガの隙だらけになる行動の一つ。
このときはここぞとばかりに弱点を集中攻撃すること。
通常弾を弱点ピンポイント狙撃するならこの隙。首にLv2を打ち込もう。
しかしやはり基本は深追いしすぎないこと。
このときはここぞとばかりに弱点を集中攻撃すること。
通常弾を弱点ピンポイント狙撃するならこの隙。首にLv2を打ち込もう。
しかしやはり基本は深追いしすぎないこと。
- 回転攻撃
近接武器ではやや厄介な行動も、ガンナーには無意味。
隙だが、回転中に弱点を狙うのは相当な腕がないと無理なので通常弾はあまりふさわしくない。
隙だが、回転中に弱点を狙うのは相当な腕がないと無理なので通常弾はあまりふさわしくない。
- 弓攻略
高級耳栓推奨。龍弓【日輪】ならティガ2体も十分可能です。
特大サイズでなければ、武器を構えたままでも中距離を保っていれば攻撃は避けられます。常に左(経験上)に回り込みながら溜め始め、倒れこみに貫通3(推奨)を打ち込んでいれば倒せます。威嚇、回転尻尾、咆哮、雪玉等の時も普通に撃てます。正面からでなくても貫通は当たりやすいです。避けるスペースがない時や遠距離になったら余裕を持って緊急回避できるようにしましょう。1度食らったらコンボで死ぬ可能性もあります。ドリフトは冷静に見切って並走すると距離が離れません。2連噛み付きは思ってるよりも右足が迫ってくるので撃たずに溜めて完全に避けてから撃ちましょう。
高台では思う存分撃ってあげてください。雪山の高台では近いと咆哮でダメージを食らうので見切って少し移動しましょう。また段差は雪玉防げても、遠くにいるときや壁の向こうからは雪玉は飛んでくるので注意。眠らせて大樽も有効です。
まとまったダメージを与えるには麻痺もいいでしょう。
ティガ2体では最初に1に1体いるので、まずモドリ玉をつかって高台から強撃を撃つといいと思います。そうするだけで1体の体力を半分程度まで減らせます。またそのティガは寝場所が好きなようなので待ってると来ることがあります。
特大サイズでなければ、武器を構えたままでも中距離を保っていれば攻撃は避けられます。常に左(経験上)に回り込みながら溜め始め、倒れこみに貫通3(推奨)を打ち込んでいれば倒せます。威嚇、回転尻尾、咆哮、雪玉等の時も普通に撃てます。正面からでなくても貫通は当たりやすいです。避けるスペースがない時や遠距離になったら余裕を持って緊急回避できるようにしましょう。1度食らったらコンボで死ぬ可能性もあります。ドリフトは冷静に見切って並走すると距離が離れません。2連噛み付きは思ってるよりも右足が迫ってくるので撃たずに溜めて完全に避けてから撃ちましょう。
高台では思う存分撃ってあげてください。雪山の高台では近いと咆哮でダメージを食らうので見切って少し移動しましょう。また段差は雪玉防げても、遠くにいるときや壁の向こうからは雪玉は飛んでくるので注意。眠らせて大樽も有効です。
まとまったダメージを与えるには麻痺もいいでしょう。
ティガ2体では最初に1に1体いるので、まずモドリ玉をつかって高台から強撃を撃つといいと思います。そうするだけで1体の体力を半分程度まで減らせます。またそのティガは寝場所が好きなようなので待ってると来ることがあります。
閃光玉講座「怒ったら投げろ!」
ティガレックスは怒り時、バックステップ→咆哮を行う。
この時、距離が離れ、かつしばらく動きが止まる為、これ以上ないほどに閃光玉を当てやすい。
閃光玉でクラついている間は突進を行わなくなる為、ガンナーからすれば的。
怒り時間を安全に削ることも出来るし、覚えておいて損はない。
ティガレックスは怒り時、バックステップ→咆哮を行う。
この時、距離が離れ、かつしばらく動きが止まる為、これ以上ないほどに閃光玉を当てやすい。
閃光玉でクラついている間は突進を行わなくなる為、ガンナーからすれば的。
怒り時間を安全に削ることも出来るし、覚えておいて損はない。
コメント
- 近接武器での立ち回りですが、ティガの突進は左前足の一歩目に判定が無いので頭を攻撃した後は右に避けた方がいいですよ。-- 名無しさん (2007-04-06 02:27:45)
- 突進は顔に張り付いている状態で右に避ければ左前足を潜れるはず。判定がない訳ではないので注意。
あと、大剣の溜め斬りチャンスは怒り状態にもある。怒り状態になると飛び掛りを二回仕掛けて来て威嚇をするが、その威嚇で咆えた瞬間に尻尾の辺りで溜めると最大溜めが決まる。 -- 名無しさん (2007-04-17 15:48:12) - 突進は岩竜、鎧竜、角竜などと同様に左腕に重なるぐらいに密着すると当たりにくいです。例えば片手剣だったら突進前に左腕にジャンプ切りでほぼ回避可能 -- 名無しさん (2007-04-29 23:40:47)
- ティガが目玉マークがついていない状態で、こちらに気付いた時にやってくる咆哮(首は下)は、バインドボイス判定あり。
それ以降は首を上げてやる咆哮は判定があり、下げてやる咆哮は判定がありませんので、遭遇時のみ違うようです。 -- 名無しさん (2007-05-19 03:50:28) - 瀕死になると怒り状態でUターン(回転)するときの速度遅くなりません?
自分は一発で怒るようになって、怒り状態でも回転速度が遅くなった時を瀕死と判断してます。-- 名無しさん (2007-06-12 00:09:17) - ↑自分は、一回斬ってティガがキレたら瀕死と判断してます。あと、ティガに密着→歩き→右or左前転で噛みつき時の腕(希に当たります)以外は全て避けられますよね。
これだったら抜刀維持したままで勝てるので、かなり楽です。既出だったらごめんなさい。 -- ゴールドルナ=C3PO (2007-06-13 07:33:28) - ↑既出も何も、他にどうやって回避するんですか。抜刀したまま勝てるってのは疑問だけれども。
-- 名無しさん (2007-06-16 20:38:10) - 太刀の武器出し△は気刃切1と同威力みたいなので避けやすさも考えて普段は仕舞っといた方が良いのでは?
-- 名無しさん (2007-06-17 18:35:02) - ティガ2体は互いに攻撃させることで自分は殆ど手を出さずに1体を倒せる。
8番では穴の奥で待機(サイズによってはターン時の尻尾に当たるかもしれない) 6番は5番への入り口に2体を寄せ合わせ高台で待機 1番(滅多に来ないが)は高台、3番は二番から入ってすぐのところで待機
ガードできる武器と強走薬があれば7番のテントの奥でガードしてれば当たらない
待機時ガードできる武器ならばよりいっそう安全 ちなみに爪、頭の破壊も出来てました。
これはあくまで2体同時に相手するのが難しいって場合の推奨 1体のときは体力を削ったほうがいいです。尻尾も一体の時切断できればした方が良い -- 名無しさん (2007-07-13 00:34:26) - 怒りの時ジャンプして振り向いき様真正面を逃れてから鬼人化すると、乱舞が最低でも一回は綺麗に入る。
逃げ回るだけなら納刀していていいので狙う価値あり。 -- 名無しさん (2007-08-16 08:43:37) - 大剣の場合、怒り状態のティガに頭狙いは命取り。タイミングがシビア過ぎて頭に当てるごとに1発貰うようなことにもなる
瀕死前なら怒りが解けるのを待てばいいが、瀕死直前以降はどうしようもないので後ろ足を狙うか捕獲してしまったほうがいい -- 名無しさん (2007-08-26 22:22:40)
- 太刀、片手剣、双剣なら突進を後ろから追いかけて
ちまちま斬りつけるだけで簡単に尻尾切断可能。
(他の武器の場合抜刀切り以外は移動速度が間に合わない)
閃光玉でピヨらせる前にこの方法で切ると後が楽。
アイテム節約したい人にお勧め。 -- 名無しさん (2007-08-29 19:59:28) - 双剣の攻略法、載っているのと似ているけど一応。
乱舞を狙えるのは平常時の突進終了直後。突進距離の中程で回避して鬼人化、
追いかければ最低でも切断前の尻尾に一回は入る。
タイミングが良ければ切断後の後ろ足にも。
怒りモードに入ったらひたすらジャンプするのを待つ。
一回目のジャンプを回避して方向転換を確認したあとに鬼人化、
飛んだ後の威嚇中に後ろ足に乱舞。 -- 名無しさん (2007-09-03 18:35:26) - 太刀でいつどこを切ればいいかわからんって人は
とりあえず振り向き時に前脚オススメ。部位破壊後の怯みでダウンするので思いっきり頭斬れる。
平時に頭狙うとかぶりつきで死ねるので危険。 -- 名無しさん (2007-10-22 10:08:35)
※ボス基本能力はこちらに載ってます→ティガレックス