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フルフル攻略
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mhp2
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フルフル攻略法
怒り
- 怒り時に威嚇行動をとる 帯電飛びつきを行うようになる
瀕死
- 攻撃を加えるとすぐ怒るようになる
- 巣に逃走する際、その場で棒立ちになる
表皮破壊
- 頭、胴体 傷が入る 両方破壊しないと報酬は出ない
武器別簡易攻略
片手:ブレス直後の隙には飛び込み切りから盾剣コンボまで安定して頭に入る。
他の隙の攻撃は放電のリスクを考えると1~2発程度に抑えた方が無難かも。
後ろをとる形で構え、振り向いた時に接近して攻撃するといい、くっついていると、ボディプレスも当らない。
他の隙の攻撃は放電のリスクを考えると1~2発程度に抑えた方が無難かも。
後ろをとる形で構え、振り向いた時に接近して攻撃するといい、くっついていると、ボディプレスも当らない。
双剣:とにかくよくコケるので、炎属性の強力な双剣で、放電に注意しながらひたすら足に乱舞>コケたら頭に。
大剣:基本は放電時/ブレス時にすばやく真後ろをとって溜め。
振り向いた頭に綺麗にあたるので当てたら即横に回転回避。
3まで溜まって無くても放つこと。回避が間に合いません。
納刀時の方が回避が楽だし溜め始動も早いので、基本納刀移動。
フル様が怒った時は回避に専念。攻撃するとまずダメージを貰ってダウンハメ食らいます。
咆哮は首の曲がりの前兆を見極めて、しっかりR+△+○でガードしましょう。
ちなみに終盤罠があると確実に溜め3が一発入るので比較的楽。
振り向いた頭に綺麗にあたるので当てたら即横に回転回避。
3まで溜まって無くても放つこと。回避が間に合いません。
納刀時の方が回避が楽だし溜め始動も早いので、基本納刀移動。
フル様が怒った時は回避に専念。攻撃するとまずダメージを貰ってダウンハメ食らいます。
咆哮は首の曲がりの前兆を見極めて、しっかりR+△+○でガードしましょう。
ちなみに終盤罠があると確実に溜め3が一発入るので比較的楽。
太刀:放電中も、安全圏から頭に突き>斬り上げが入る。
ハンマー:高級耳栓は付けていたほうがやりやすい。常時頭を狙いたいが慣れないうちは当てられる場所に。
慣れたら相手の行動終了時にきっちり頭へ溜め3を当てていきましょう。
放電中はチャンスだが当たり判定が以外と大きいので一番リーチのある溜め3をぶちこむ。
ぎりぎりで当てれば放電は食らわない
慣れたら相手の行動終了時にきっちり頭へ溜め3を当てていきましょう。
放電中はチャンスだが当たり判定が以外と大きいので一番リーチのある溜め3をぶちこむ。
ぎりぎりで当てれば放電は食らわない
狩猟笛:△+○攻撃を足に当てまくる→転倒→頭を叩く。咆哮に注意。怒る直前の棒立ち状態の時は頭を叩き気絶狙いが良い。
ランス:ガード性能+1をつけて張り付き作戦。ガード強化もつければもはやサンドバックにしかならないほど楽。
ガンランス:同上。ガード突きの威力が高く、砲撃もあるのでランスより楽。
ボウガン: 反撃を食らわず、一方的に攻撃できる。咆哮→飛び掛り以外でダメージを受けることはまずないでしょう
弓:反撃を食らわず、一方的に攻撃できる。咆哮→飛び掛り以外でダメージを受けることはまずないでしょう
噛みつき | 正面もしくは左右どちらかに首を伸ばして噛みついてくる。回避しやすい攻撃だが食らうと地味に痛い |
尻尾回転攻撃 | 右回転の尻尾攻撃。攻撃範囲は狭く、股下もしくは少し離れるだけでいいが、喰らうと吹き飛び危険 |
ボディプレス | 吠えた後に飛び込んでくる。発生動作が分かりやすいので回避は難しくない。くっついていると前方にいても当らない。 |
放電 | その場で放電する。吠えて体に電気が走ったら放電の合図なのですぐに離れること。放電時間は約4秒。ガード可。 |
ブレス | 首を大きく持ち上げた後に電気砲を放つ。ガード不能で超痛い。(この時、首下付近にいると首の威力でダメージを少量受けることがある。)至近距離だと弾がまとまっているが距離があると分裂して3way弾になる。麻痺状態に陥る。ブレス麻痺→再度ブレスの即死級コンボに注意。 |
咆哮 | 咆哮して一定時間プレイヤーの動作を止める。スキル「高級耳栓」があると完全無効化 |
電撃プレス | 暴走中に放つフルフル最強攻撃。放電しながらボディプレスしてくる。くっついていると前方にいても当らない。 |
タックル | 非常に稀に繰り出してくる。前方ある程度の距離に体当たり。ダメージは不明。大きくのけぞったら危険。たぶんガード可能。真正面かつ至近だと避けられないかも。変な動きをしたな、と思ったらすぐ離れたほうがいい |
出現場所
マップ番号 | 1 |
3 | |
6 | |
7 |
攻略
村クエでは最初に戦う飛竜。序盤で登場する割に攻撃力が高い。
行動パターンが鈍重且つ単純なので、こちらから迂闊に動かなければほぼノーダメージで攻略可能。
どうしても攻略できないという人は、まずフルフルの行動パターンをしっかり覚えることから始めよう。
対フルフル戦では発見されても目玉マークが出ないため、緊急ダイブは不可能なので注意。
行動パターンが鈍重且つ単純なので、こちらから迂闊に動かなければほぼノーダメージで攻略可能。
どうしても攻略できないという人は、まずフルフルの行動パターンをしっかり覚えることから始めよう。
対フルフル戦では発見されても目玉マークが出ないため、緊急ダイブは不可能なので注意。
弱点属性は火。それ以外の属性はほとんど効かない。
弱点部位は、切断系の場合は首、次いで腹・頭。正面から攻撃していれば大体当たる。
打撃系・弾系の場合は頭、次いで首。
弱点部位は、切断系の場合は首、次いで腹・頭。正面から攻撃していれば大体当たる。
打撃系・弾系の場合は頭、次いで首。
足部分が別の意味で弱点。攻撃しやすい上によろめき耐性が低く、すぐに転倒する。
だが、麻痺耐性・気絶耐性は高く、持続時間も非常に短い。
無防備状態を作り出すなら、足に集中攻撃したり、落とし穴・シビレ罠を使ったりするほうが良いだろう。
方向転換後は、放電をしないため近づいて攻撃するチャンス
だが、麻痺耐性・気絶耐性は高く、持続時間も非常に短い。
無防備状態を作り出すなら、足に集中攻撃したり、落とし穴・シビレ罠を使ったりするほうが良いだろう。
方向転換後は、放電をしないため近づいて攻撃するチャンス
基本的には、ブレス中に弱点部位を攻撃していけば安全かつ余裕だと思われます。
<<フルフルの攻撃属性について>>
電気ブレス、電気飛び掛り以外はすべて無属性です。放電も実は無属性なので、耐電気している人でも注意。
電気ブレス、電気飛び掛り以外はすべて無属性です。放電も実は無属性なので、耐電気している人でも注意。
近接武器での攻略
どの武器でも高級耳栓があると生存率が上がる。
咆哮はガードできるので、とっさのときにどうぞ。
咆哮はガードできるので、とっさのときにどうぞ。
序盤
大剣では頭以外では弾かれてしまうので、基本的に電気砲や放電、ボディプレスの終わり際の隙をついて頭部(首元)に一撃入れて離脱する。
太刀も基本は大剣と同じ。モーションの少ない突きと、回避行動を同時に取れる斬り下がり推奨。斬り下がりはゲージの溜まりが早いのでMAXに到達させて攻撃力UPに繋げる。気刃ゲージの使いどころを間違うと死ぬので、気をつけよう。
太刀の場合、放電時に左(右)足の後ろで待ち、放電直後に後ろから足に、突き⇒突き上げ⇒斬り下がりが安全に入る。
再度放電してきても斬り下がりで距離が開くので食らわない。
尻尾も後方から攻撃すれば食らわない。
慣れないうちは、突き⇒斬り下がりで、プレス時も同様に後ろから追いかける形で足に、突き⇒斬り下がり
足を攻撃していると倒れるので、直に気刃1セット+斬り下がり(又は回避)
電気砲時は首が下がると同時位に頭横から正確に頭を狙い、斬り(気刃)⇒斬り(気刃)⇒斬り下がり
首が上がってる時に下手に斬ろうとして頭下に潜ってしまうとダメージを食らう事になる。
怒り時は単純に一撃減らせばほぼ安全だが、咆哮食らうとダメージ確定
間合いが近ければ 突き を 気刃 に変えた方がダメージはでかい
太刀も基本は大剣と同じ。モーションの少ない突きと、回避行動を同時に取れる斬り下がり推奨。斬り下がりはゲージの溜まりが早いのでMAXに到達させて攻撃力UPに繋げる。気刃ゲージの使いどころを間違うと死ぬので、気をつけよう。
太刀の場合、放電時に左(右)足の後ろで待ち、放電直後に後ろから足に、突き⇒突き上げ⇒斬り下がりが安全に入る。
再度放電してきても斬り下がりで距離が開くので食らわない。
尻尾も後方から攻撃すれば食らわない。
慣れないうちは、突き⇒斬り下がりで、プレス時も同様に後ろから追いかける形で足に、突き⇒斬り下がり
足を攻撃していると倒れるので、直に気刃1セット+斬り下がり(又は回避)
電気砲時は首が下がると同時位に頭横から正確に頭を狙い、斬り(気刃)⇒斬り(気刃)⇒斬り下がり
首が上がってる時に下手に斬ろうとして頭下に潜ってしまうとダメージを食らう事になる。
怒り時は単純に一撃減らせばほぼ安全だが、咆哮食らうとダメージ確定
間合いが近ければ 突き を 気刃 に変えた方がダメージはでかい
片手剣は一撃が軽いため、一撃離脱が使い辛い。足元でザクザク切るのがオススメ。
自家発電はガードしても良いが、削りダメージとノックバックが大きいので回避推奨。
咆哮からの放電は食らうが、ボディプレスは回避しやすい。
常に武器をだした状態で後ろに構える。フルフルがこっちを向いた時は放電をしないので飛び込み切りから連続攻撃で後ろに抜けるようにすると良い。咆哮もガードできるのでノーダメで倒せる。
双剣は基本的に片手剣と同じだが、放電をガードできないので、回避しやすいようにフルフルの体の外側で戦うのが良い。
自家発電はガードしても良いが、削りダメージとノックバックが大きいので回避推奨。
咆哮からの放電は食らうが、ボディプレスは回避しやすい。
常に武器をだした状態で後ろに構える。フルフルがこっちを向いた時は放電をしないので飛び込み切りから連続攻撃で後ろに抜けるようにすると良い。咆哮もガードできるのでノーダメで倒せる。
双剣は基本的に片手剣と同じだが、放電をガードできないので、回避しやすいようにフルフルの体の外側で戦うのが良い。
ハンマー、狩猟笛は頭を狙った一撃離脱戦法と溜め技の相性が良い。
しかし、フルフルは打撃に強いので多少長引くかもしれない。ランナー推奨。
しかし、フルフルは打撃に強いので多少長引くかもしれない。ランナー推奨。
ランスはガード性能+1をつければ非常に楽。耳栓不要。
向かって首の右側に張り付き、放電を誘ってガード>3連突き>バックステップの繰り返し。
(右側なのは尻尾回転で最初の半回転を食らわないため)
飛びつきで距離が離れてしまったら、反時計回りで歩き続けて近づくタイミングを待つ。
(この距離なら電気砲も歩いて避けられる)
咆哮は当然ガードで。
向かって首の右側に張り付き、放電を誘ってガード>3連突き>バックステップの繰り返し。
(右側なのは尻尾回転で最初の半回転を食らわないため)
飛びつきで距離が離れてしまったら、反時計回りで歩き続けて近づくタイミングを待つ。
(この距離なら電気砲も歩いて避けられる)
咆哮は当然ガードで。
ガンランスも基本的にはランスと同じ。
放電はガードして竜撃砲やガード突き>砲撃を狙う。
放電はガードして竜撃砲やガード突き>砲撃を狙う。
ボウガンは頭に通常弾をしつこく撃ち込むべし
ただ、咆哮からの追撃で事故死の可能性があるので耳栓かシールドを付けるか常に背後を取るのが無難
キレると背後を取ってても攻撃を喰らう事があるのでやはり耳栓が良いと思うが
ただ、咆哮からの追撃で事故死の可能性があるので耳栓かシールドを付けるか常に背後を取るのが無難
キレると背後を取ってても攻撃を喰らう事があるのでやはり耳栓が良いと思うが
弓はボウガンと同様頭狙いで
貫通だとヒット数が稼ぎづらいので連射を推奨
貫通だとヒット数が稼ぎづらいので連射を推奨
高台の使用は非怒り時のみ使用すること。
怒り時は帯電飛びつきでやすやすと上がって来てしまう
怒り時は帯電飛びつきでやすやすと上がって来てしまう
中盤
ある程度攻撃を加えると、ゲハゲハと息を切らす動作を取る。
これは怒りの合図であり、ここからがフルフル戦の重要なポイントになってくる。
これは怒りの合図であり、ここからがフルフル戦の重要なポイントになってくる。
まず怒り状態になると、ボディプレスが電気プレスに変化する。
この一撃は非常に強力で防御力が低いと即死するため絶対に回避したい。
ただ、咆哮からのコンボや、素早い怒り状態で回避が間に合わないことも多い。
これらの状況を如何に回避するかで生存率が大幅に変化する。
この一撃は非常に強力で防御力が低いと即死するため絶対に回避したい。
ただ、咆哮からのコンボや、素早い怒り状態で回避が間に合わないことも多い。
これらの状況を如何に回避するかで生存率が大幅に変化する。
まず上で記述した通り、怒り状態ではフルフルの動作が高速化する。
つまりさっきまでのフルフルとは動作スピードが1.5倍ほど速くなったと考えて行動するよう意識しよう。
つまりさっきまでのフルフルとは動作スピードが1.5倍ほど速くなったと考えて行動するよう意識しよう。
怒り状態での注意点は
- 迂闊に攻撃しない
- 電気砲、放電等のチャンスがあっても慣れないうちは回避に徹する。
- アイテム使用禁止
つまり「立ち止まるな」ということ。
電気プレスの対応策は、基本的にボディアタックを回避する要領でOK。
しかし、咆哮を受けた直後に電気プレスをされた場合は話が違ってくる。
しかし、咆哮を受けた直後に電気プレスをされた場合は話が違ってくる。
咆哮を受けると、次に電気プレスが飛んできたら回避は難しい。
そのため咆哮を受ける前に下記の行動を取っておく必要がある。
そのため咆哮を受ける前に下記の行動を取っておく必要がある。
- 常に十分な距離を取る
- もしくは近すぎない程度にフルフルに接近する
- もしくはフルフルの後ろに回る(旋回させて時間を稼ぐ)
密接すると代わりに放電が確定のタイミングで来る。
距離を取る方法は、左右と後ろに逃げ道を確保できる優秀な回避方法。
いつ咆哮を食らっても安全に電気プレスを回避できる。
距離を取る方法は、左右と後ろに逃げ道を確保できる優秀な回避方法。
いつ咆哮を食らっても安全に電気プレスを回避できる。
それでも直撃を受けてしまうという人は、何度も繰り返し挑戦して回避の感覚を掴もう。
怒り状態は一定時間続き、電気プレスが通常のボディプレスに変わったら暴走終了の目安。
この暴走は攻撃を加えていくと何度も発生するので、ここから先は集中力の勝負となる。
この暴走は攻撃を加えていくと何度も発生するので、ここから先は集中力の勝負となる。
終盤
いよいよ大詰め。
フルフルに一定のダメージを与えると、立ち止まって一瞬棒立ち状態になる。その後飛び去って
マップ3番の洞窟に逃げ込み、睡眠状態となる。
睡眠中は攻撃を当てない限り目覚めないので、周囲のザコを排除し罠を張ってから起こすとよい。
フルフルに一定のダメージを与えると、立ち止まって一瞬棒立ち状態になる。その後飛び去って
マップ3番の洞窟に逃げ込み、睡眠状態となる。
睡眠中は攻撃を当てない限り目覚めないので、周囲のザコを排除し罠を張ってから起こすとよい。
戦場が狭い洞窟内になるので、回避優先で常に安全第一を考えて行動しよう。
攻撃パターンも特に変わらないため、常に攻撃チャンスを逃さず怒り状態を切り抜ければ必ず勝利できるはず。
アイテムの残りと体力がきつかったら、多少時間が掛ってもキャンプに戻ったり、薬草を取って戻ってもOK。
攻撃パターンも特に変わらないため、常に攻撃チャンスを逃さず怒り状態を切り抜ければ必ず勝利できるはず。
アイテムの残りと体力がきつかったら、多少時間が掛ってもキャンプに戻ったり、薬草を取って戻ってもOK。
ちなみに、フルフルが完全停止して放心状態になって、巣に戻って眠っている間に
ザコを掃除した後、寝ている真下に落とし穴設置→麻酔玉二個で確実かは解りませんが
捕獲することが可能です。どうしても終盤戦で勝てないという方は是非。
ザコを掃除した後、寝ている真下に落とし穴設置→麻酔玉二個で確実かは解りませんが
捕獲することが可能です。どうしても終盤戦で勝てないという方は是非。
加筆、修正は随時お願いします。
ガンナーの場合
とにかく正面には立たずに、常に斜め・真横から攻撃を仕掛けるような気持ちで行く。
また、咆哮だが聴覚保護スキルがない場合はシールドへビィ、へビィは苦手だという人はフルフルの
斜め後ろに逃げ込むことをお勧めする。
前者はフルフルに対して直角もしくは斜めになるようにガードすることで、追撃を避けられる。
またこれは、どんな飛竜の咆哮にも有効な手段。
後者の場合はやや危険と運が混じっているが、フルフルがこちらを向く前に行動不可が治る可能性があるからだ。
また、咆哮だが聴覚保護スキルがない場合はシールドへビィ、へビィは苦手だという人はフルフルの
斜め後ろに逃げ込むことをお勧めする。
前者はフルフルに対して直角もしくは斜めになるようにガードすることで、追撃を避けられる。
またこれは、どんな飛竜の咆哮にも有効な手段。
後者の場合はやや危険と運が混じっているが、フルフルがこちらを向く前に行動不可が治る可能性があるからだ。
弱点は頭と首、次点で翼。胴体は硬いので注意。立ち位置としては前述のとおり斜め前がいい。
頭を狙いやすく、ブレスにも当たりづらいため攻撃手数を稼げる。
頭を狙いやすく、ブレスにも当たりづらいため攻撃手数を稼げる。
慣れるとノーダメージも十分可能
剣士系よりは放電などの危険が少ないので楽
剣士系よりは放電などの危険が少ないので楽
フルフル亜種(赤)攻略法
ほぼフルフル参照
- 原種との違い
弱点属性は水。それ以外の属性はほとんど効かない。
弱点部位は全く一緒だが、弾系の耐性がすこし上がっている。
弱点部位は全く一緒だが、弾系の耐性がすこし上がっている。
さらに、麻痺耐性・気絶耐性が高くなった。
麻痺や気絶はないものとして考えたほうが良い。
麻痺や気絶はないものとして考えたほうが良い。
また、首を鞭のように振り回し、前方120°ほどをカバーする攻撃がある。
噛み付きや首伸ばしとの区別が難しい上、発生も早めなので対処しにくい。
近接攻撃をしかける場合は通常のフルフルよりも一層警戒をする必要がある。
さらに電撃ブレスを2回連続で出してくる時もあり、運悪く食らってさらに2回目の電撃ブレスを食らう事になるので注意!!
逆に前方以外なら攻撃チャンス!!
噛み付きや首伸ばしとの区別が難しい上、発生も早めなので対処しにくい。
近接攻撃をしかける場合は通常のフルフルよりも一層警戒をする必要がある。
さらに電撃ブレスを2回連続で出してくる時もあり、運悪く食らってさらに2回目の電撃ブレスを食らう事になるので注意!!
逆に前方以外なら攻撃チャンス!!
コメント
- 中距離からなら、怒り状態⇒咆哮⇒電気プレス
をほぼ真正面にいても、
アナログパッド横倒し+×(バツ)ボタン連打でかわせますよ
フルフルの咆哮は高級耳栓じゃないと防げなかった気が・・・。 -- 名無しさん (2007-04-03 00:02:11) - 大剣使いの人にですが、放電終了後に、なぎはらいを足にして右か左(立ち位置による)に回避すると、次の放電が来るまえに、回避可能です。(ぶちぎれ状態でもできるがかなりシビア) -- キラーマシン (2007-04-07 01:07:34)
- 電気エネルギーが足りなくなったのか、怒り状態でも電気飛び掛りが起きない場合があります。
その後はほぼ確実に発電状態になりますので注意。 -- マキシトマト (2007-04-07 20:35:24) - フルフルの表皮はブーメランで壊せます。
電撃やってる時がチャンスです。 -- 名無しさん (2007-04-23 21:18:41) - 赤フルは怒ってなくても放電飛び掛りやってきます。あとブレスは1回よりも2回連続の方が確率高いみたいです。
-- 名無しさん (2007-05-20 14:10:17) - ガンス、ランスでガード性能つければ
バックステップすら不要なきがする
ガード姿勢の場合、大抵尻尾は頭上を通過するので
尻尾攻撃すらガード突きのチャンスになる
パターンにはまってくれると放電を3度4度繰り返してくれるので
ずっとつつくことが可能
死ぬことがあるとしたら研ごうとして武器仕舞った所に
咆哮>タックル>咆哮のハメが来たときぐらいかと -- 名無しさん (2007-06-20 15:19:03) - >ちなみに、フルフルが完全停止して放心状態になって、巣に戻って眠っている間に
>ザコを掃除した後、寝ている真下に落とし穴設置→麻酔玉二個で確実かは解りませんが
捕獲に失敗しましたので確実ではないです。
足を引きずるのを確認した方が良い -- 名無しさん (2007-07-01 09:28:00) - ↑足を引きずるのと棒立ちは同時発生だから確実なハズ
普通に寝てる間に捕獲不可なとこまで体力が回復しただけと思われる
それなりに棒立ち時間が長いのでシビレ罠なら
棒立ち確認→その場ですぐシビレ罠→玉2 で捕獲できる -- 名無しさん (2007-07-01 10:10:55) - 赤フルの2回連続電撃ブレスですが
1発目を仮にくらって麻痺になったとしてもボタン連打を調整して
ちょうど、起き上がりの無敵時間に2回目のブレスを通すことができますょ
多少慣れは必要ですが
ちなみにそのあとは比較的安全に逃げることも可能 -- 名無しさん (2007-07-09 14:55:50) - 電気ブレスの1発目をくらって、2発目を避けるのに慣れるより、電気ブレスをくらわない練習をすることをお勧めする。
電気ブレスなんて、真正面で咆哮をくらった後でも、余裕をもって避けきれる隙だらけの攻撃。
真正面で咆哮くらった後は、首とタックルの方が怖い。 -- 名無しさん (2007-07-11 16:44:46) - 雪山3の木の上、向かって左端の奥のあたりは
多少高くなってて電気プレスでも上がってこない
ので、ガンハメし放題
序盤はこれで金とフルフル装備集めをするのが初心者向けルート
(但し位置が悪い場合やサイズによっては登ってくる場合もあるので使用は自己責任で) -- 名無しさん (2007-07-12 15:42:08) - ガンランス攻略
討伐隊正式銃槍でガード+1発動させてフルフルにぴったり
くっ付いて帯電をガードして龍激砲するとコケる。
あとガード突きして棒立ちの時もガード突き。
マップ3に行ったらシビレ罠使ってガード突きか龍激砲
で討伐。捕獲なら麻酔玉を2個で終了
-- トマト (2007-07-15 23:20:55) - フルフルが飛びつきばっかで罠にはまんねぇよ!って人は
二等辺三角形をイメージして、一端適正距離にジャンプさせると楽。 -- 名無しさん (2007-07-24 18:24:51) - 高級が無理な人はヘビィボウガンが最も安全で楽かと。 -- 名無しさん (2007-08-04 22:06:02)
- ガンスでも怒ったら攻撃回数を減らした方が良い。咆哮のガードが間に合わない場合がある -- 名無しさん (2007-08-05 02:46:04)
- MHPのころからの情報ですが、フルフルの後ろに回って、奴も振り向いたら次の行動はほとんど放電以外。
そのときに足あたりを集中攻撃すれば割とすぐこける。 -- 名無しさん (2007-08-11 22:18:52) - フルフルは一度だけですが、エリア8にも出現しました。 -- 名無しさん (2007-09-16 21:39:28)
- フルフルの電撃を伴わない攻撃後は、左足に後ろから突きをして
振り向いたらすぐ右に通常回避すれば、少しずつですが確実に体力減らせます。 -- 太っ刀マン (2007-09-23 00:29:11) - 狩猟笛にて、体内発電中にぎりぎり当たりそうにない位置で頭にたたきつけをするとうまく当たる。自分の当たり判定があまり前に出ないからけっこう余裕あり -- 名無しさん (2007-10-01 03:12:55)
- フルフル亜種が3の高台に上ってくるんだが・・・ -- 名無しさん (2007-10-07 02:22:39)
- 雪山?沼地?怒ってなければ登ってこない、電気飛びつきなら、非怒りでも登ってくる。 -- 名無しさん (2007-10-07 07:18:08)
- 咆哮で死亡フラグが立つ人は、とりあえず片手剣がオススメだと思います。私の戦い方だと、フルフルの左側をメインポジションとして、ブレス時や飛び掛り後の隙に左脚を攻撃。スタンしたら頭を集中攻撃。基本はこれの繰り返しです。あと部位破壊が目的ならスタン中に背中や腹部を狙うのもいいと思います。それに、強力戦の時に仲間が咆哮を受けて動けないときとかに助けることも出来ますし。ちなみに私はモス装備(未強化)で上位の白フルフル(オン3人)に挑んで、この戦法の安全性を立証しました。・・・常識だったらすいません。 -- 名無しさん (2007-10-17 20:21:40)
- ギルドナイトセイバー乱舞は割りと有効です
高級耳栓つけて強走薬飲んで足乱舞。倒れたら顔乱舞は有効です。
作るのにバカ高い金がかかる上に素材集めがめんどくさいですが作る価値はあると思います。
お試しあれ。 -- 名無しさん (2007-10-17 23:36:44) - ↑金がなければその1段階前のホーリーセイバーでも十分いけるかと。もちろん威力は結構落ちますが。
乱舞ならよほど斬れ味鈍らない限り弾かれないし。 -- 名無しさん (2007-10-19 00:08:01)
- 上にもあるが、振り向いた後は放電以外がくる。片手剣なら振り向いた時に、正面から腹めがけてジャンプ斬り→2〜3回斬りつけて、尻尾側に抜ける。この繰り返しでノーダメージ可能。上位の赤フルでもノーダメ成功でした。 -- 名無しさん (2007-10-21 00:30:23)
- エリア1でのハメって載ってないのね
エリア4へ移動をするための段差の2段目から撃つことで一方的に攻撃することができる。
立ち位置を調節すれば怒りジャンプも喰らわない。 -- 名無しさん (2007-10-21 05:35:37) - 雪山 エリア6 でフルフル(原種)が怒り時でも高台に上ってきませんでした
エリア5の近い方の、高台の奥の方がかなり盛り上がってるところです -- 名無しさん (2007-10-21 10:43:33)
- フルフルのタックルガード可能でした。大剣で検証 -- 名無しさん (2007-10-26 13:21:08)
- ↑タックル?プレスじゃないの? -- 名無しさん (2007-10-26 23:49:42)
- さらに言うと普通のプレスと怒り時の電撃プレスの2つがあるから、どれの事を言いたいのかはっきりしない。
まあ確かにどっちもガード可能だけど。大剣だけじゃなくて片手剣(の盾)でもできた。ヘビィのシールドは知らんす -- 名無しさん (2007-10-27 00:06:31) - 上×3の言ってるのは極稀にあるフルフルが前によろけるような行動かと。
上の攻撃方法の欄にも書いてある。 -- 名無しさん (2007-10-27 02:32:18)