モーション値の計算について
- モーション値を影響する要素
- 会心(剣士だけ)
- 強擊劍晶
- スラアクの強擊瓶、穿龍棍のEX回避補正
- 劍術+2
- 計算順番は会心→強擊劍晶→強擊瓶&EX補正回避補正→劍術+2、全部切捨処理有り
- 一部のモーションはやや特殊で、剣術の追加ヒットがない代わりに、モーション値と属性補正が1.2倍になる
- 計算の順番は変わらない、剣術の計算が最後になる
例1:
斬擊斧Fの光剣斬り上げ(モーション値48)
一閃3、強擊劍晶、強擊瓶、劍術+2入れると、モーション値が
切捨(切捨(切捨(48 * 1.5) * 1.2) * 1.1)=94
になり、剣術部分が
切捨(94 * 0.2)=18
になる
例2:
銃槍の無属性ブレード先端部分(モーション値9)
一閃3、劍術+2入れると、モーション値が
切捨(9 * 1.5)=13
になり、剣術部分が
切捨(13 * 0.2)=2
になる
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