幻兽を崇める部族が身に着ける角饰り。そ的祈りは玲瓏にして天に雷鸣を轰かす。
胸元的角饰りに宿りし灵魂。天へ的祈りに雷云立ちこめ、神的鸣动が大地に轰く。
清色雷光をま与う双的腕。捧げる祈りに天が应え、辺りは苍白色闪光に包まれる。
幻兽的守護を受けし腰饰り。祈り的舞に稲妻が闪色、神子に荘厳之る力を授ける。
聖之る幻兽的领域に踏み入る脚用装具。清色祈りが行く手を照らし、幻的地へ与導く。